FC2ブログ

2018'01.06 (Sat)

★熱田神宮のおみくじはまさかの22番大吉

6cde44e55b80ee638aef77bdc35d76d0_m_20180106224416585.jpg


2018年がやって来ました。

皆様健やかにお過ごしでしょうか。



私は、元旦から虹龍☆DNA覚醒ヒーリング、

2日は満月のアストラルムーンヒーリングと、

仕事三昧でした。



お正月とはいえ、一人でも多くの人の

幸せのために自分の時間を費やせることは、

幸せな限りです。

かっこつけすぎですな。笑


写真 2018-01-02 11 18 59 (1)


年末、伊勢神宮の神事に参加したり、

春の出雲大社での奉納の話が進む中、

急きょ名古屋 熱田神宮での初詣になり、

熱田神宮の御垣内(みかきうち)参拝に行ってきました。


写真 2018-01-02 11 45 17


御垣内参拝とは一般参拝よりも本殿に近い場所で

参拝出来る特別参拝の事をいいます。

これで初詣の大行列は回避。



参拝時、御垣内の本殿の前にかけられている

白い布・御幌(みとばり)が本殿の方から90度も上がり、

ご神気を感じました。


写真 2018-01-02 12 24 59


本殿の後ろに廻り、一之御前神社、清水社を巡り、

最後におみくじを引いたらなんと

「二十二番 大吉」でした。


写真 2018-01-02 12 46 58


まさかここに来て「22」が出るとは!

我ながらびっくりです。


空海の数霊は「22」。

ニギハヤヒの命日は11月22日。

「龍音シンギングボウル」の数は「22」。



神様も空海もニギハヤヒもホントにいる!

守られてるんだ!

そう確信せずにいられませんでした。


写真 2018-01-02 15 47 13


最後はお決まりの「蓬莱軒」でひつまぶし!

3時間待ちは覚悟してね!

ひつまぶしのための、ひまつぶしが大変!( ´∀` ;


写真 2018-01-02 15 51 16


こちらは宮本武蔵ならぬ、宮本むなし!

なんじゃそりゃ。。。( ´∀` )


今年も皆様にとって健やかな1年になりますように。


写真 2018-01-02 12 13 21


ブログランキング、ヤバいです!!
   ↓
愛と感謝を世界へ
FC2blog ranking


******************
LINE@はこちら
******************

詳細はココから見てね!
友だち追加

line111_201710271257171dd.png

または @tengokuito で LINE検索
必ず@をつけて検索してね!


★「聞いて開運!龍の力があなたに宿るCDブック」
   ↓
https://www.amazon.co.jp/dp/4908129126


★「龍音シンギングボウル」音源&動画、220ページ電子書籍プレミアム版
  光の画像など限定特典 先着300名様にプレゼント♪
   ↓
【無料メルマガ】真善美☆アセンションワールド


★次元上昇でカルマ解消 「龍音シンギングボウル」
   ↓
http://dragonsinging.com/


★上位版ブログ「エターナルワールド」はこちらから。
   ↓
https://regimag.jp/blog/eternalworld


★聞くメルマガ「5次元問わず語り」
   ↓
https://regimag.jp/magazine/5jigen


★共鳴磁場研究所オフィシャルサイト
   ↓
http://heavenrise.co.jp/


日本ブログ村  精神世界ランキング  FC2ランキング



22:51  |  熱田神宮  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  ↑Top

2013'07.18 (Thu)

★荒魂のお働きと、封印解除の秘密

IMG_6829.jpg


7/17はシオンの日。日付が変わってしまったので昨日ですね。

昨年のこの日、秋篠宮殿下同妃両殿下はお忙しい公務の間を縫って

鞆の浦に入り、対潮楼から仙酔島をご覧になりました。



さて、私はこの週末、名古屋に滞在していて

今回の目的の一つである

一之御前神社にも参拝に行くことができました。



一之御前神社は「いちのみさきじんじゃ」と読みます。



ここは、熱田神宮の中でも昨年まで足を踏み入れることができなかった

最高聖地=禁足地だったのですが、昨年の12月より、

宮司さんの意向で一般公開。

参拝ができるように、開かずの門が開けられました。

(今も9:00〜16:00以外は施錠されます)


ちょうどマヤの長期暦が終わった2012年12月。

御開帳はアセンションと騒がれた時期。



今年2013年は熱田神宮創祀1900年。


たぶん、またある時が来ると、この門は閉ざされると思います。

IMG_6794.jpg

熱田神宮のご祭神は「熱田大神」。

草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)に宿る天照大神の御魂(みたま)です。



草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)は一般的には

草薙の剣(くさなぎのつるぎ)と言われますが、

熱田神宮での正式な呼び名は草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)と言います。


IMG_6797.jpg

画像は、倭姫命(やまとひめ)から草薙神剣を譲り受ける

日本武尊(やまとたけるのみこと)。



人間の御魂だけでなく、森羅万象すべての御魂は

「一霊四魂」となって表れます。

そのそれぞれの働きについてはWikipediaによると

以下のように書かれています。



▼勇 − 荒魂(あらみたま)

「勇」は荒魂の機能であり、前に進む力である。

勇猛に前に進むだけではなく、耐え忍びコツコツと

やっていく力でもある。

その機能は、「勇」という1字で表される。

行動力があり、外向性の強い人は荒魂といえる。




▼親 − 和魂(にぎみたま)

2つ目の魂の機能は和魂であり、親しみ交わるという力である。

その機能は、1字で表現すれば「親」である。

平和や調和を望み親和力の強い人は和魂が強い。




▼愛 − 幸魂(さちみたま・さきみたま)

3つ目の魂は幸魂であり、その機能は人を愛し育てる力である。

これは、「愛」という1字で表される。

思いやりや感情を大切にし、相互理解を計ろう

とする人は幸魂が強い人である。



▼智 − 奇魂(くしみたま)

4つ目は奇魂であり、この機能は観察力、

分析力、理解力などから構成される知性である。

真理を求めて探究する人は、奇魂が強いといえる。



この4つの側面の魂を統合して一つの魂にしているのが

一霊であり、それを直霊(なおひ)と言います。



それで「一霊四魂」。



さて、今回、来名の理由のひとつ、熱田神宮へ。



名鉄「神宮前」の駅を降りたら雲行きが怪しくなってきたので

念のため駅ビルで傘を買って行きました。



熱田神宮の鳥居をくぐるころから

急に、ゴロゴロと雷鳴がとどろき始めました。

IMG_6782.jpg

で境内に入って、八剣宮(上記画像)、上知我麻神社、

他にももろもろお参りしましたが、雨は降らず。(*^_^*)



で、本殿の前に行ったら、急に激しく雨が降ってきました。

IMG_6826.jpg


新しく作り変えられた神々しい神楽殿や、温かい光に包まれた

授与所の屋根があったのでそこで数分雨宿り。

IMG_6805.jpg

祈祷殿で執り行われていた結婚式を見たり。


大きな雷の雷鳴と雨はほんの1〜2分で上がり、熱田神宮本殿のお参りと、

一之御崎神社(本殿の左裏手にあります)にお参りするときには、

雨は上がっていました。



つまり、わざわざ傘を買ってきたのに、雷が鳴り、

雨も降ったのにもかかわらず、

まったく傘を使う場面はなかったのです。



今回お会いしに来た、天照大神の荒魂様。



その荒魂様のお働きが雷で、雨が、禊ぎの雨だとしたら

今日の現象のすべて、辻褄が合ってしまいます。



で、本殿から左に回り「こころの小径」へ。

一之御崎神社に入ります。



もはやこの時点では、雨など降ったのかというくらいの普通の感じで、

雷雲もどこへやら、気温も涼しくなっていました。



本殿から先「こころの小径」は煙草やケータイ、

カメラ撮影も、もちろん禁止の聖域です。



ここに入るのに、撮影をしようとか

よこしまな気持ちを持つことが

すでに波動を乱すことになるので、

純粋にカメラをしまってお参りしました。



実はこの一之御崎神社の天照大神の荒魂様から

草薙神剣は、1900年の時を経て

再び、宮簀媛命に渡されたのです。そして。。。



熱田神宮創祀1900年を迎え、なぜこの聖域の封印が解かれたのか、

その理由がわかりました。



この話は、ちょっと深すぎるかな〜〜。

ブログには書けないですね。



これは今度、ここでお話しようかな。

http://tengokuworld.blog96.fc2.com/blog-entry-1015.html

トークイベントはあと数名、終了後の懇親会はキャンセル待ちみたいです。



今現在、決まっているトークイベントはこれが最後です。

ご都合の合う方は、会場でお会いしましょう。




暑い日が続きます。

ご自愛くださいませませ〜。^^




上位版ブログ:
てんごく。さんのエターナルワールド


7月1回目の更新です。
今回は、見る人が見たらかなりの価値がある内容ですね。


普段絶対にブログ等では語らないけれど、今回は
人生光転の核心に迫るようなポイントも書いてしまいました。


今回読まれる方はラッキーですね。(^_^)


■7月の太陽系惑星(恒星含む)直列
■7月、8月、9月の朔弦望(月の状態)

■新屋まりさんコンサートin名古屋(7/14)

■夏至からの二極化について
■私はどっち?
■どうすればいいの?

■月は太陽の反射体ではない

■なぜあなたはお金持ちになれないのか
■多くの人が反対することの中に宝がある
■ヘブンライズファミリー始動3ヶ月が経過

■まとめ

興味のある方はこちらからどうぞ
↓↓↓
http://regimag.jp/b/sample/list/?blog=122



最近の動きやイベント情報などはこちら
↓↓↓
http://jinseikouten.jp/



今日もこうしてお読み頂ける方がいるので

頑張って書くことができています。
 


今日も最後までお読みいただき、

ありがとうございます。 <(_ _*)>



ブログランキングに参加しています。
下記の3つのバナーをそれぞれクリック頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 スピリチュアルランキング FC2blog ranking
クリックいただけると、とっても喜びます。ありがとうございます。
人生光転メソッドでリアルアセンションbyてんごく。 m(_ _)m

タグ : 熱田神宮八剣宮一之御前神社日本武尊

01:12  |  熱田神宮  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2011'08.11 (Thu)

ヤマトタケルを追って伊吹山へ

五芒星map
(C)Leyline Hunting

伊吹山といえば、近畿の五芒星の一角をなす重要ボイント。

昨年の夏は、鞍馬山~京都御所~平安京~平城京~飛鳥京~熊野本宮を結ぶ
縦の南北ラインを中心に、伊吹山から見て反対側に位置する元伊勢を訪れました。

そしてそれ以降、秋分の日を境に、一切の神社詣でををしなくなりました。
待機期間に入ったのです。

しかし同時に、ヤマトタケルとのご縁が拡がって来ていました。

私が愛知を出て、東国神奈川に来ているのもあながち無縁ではないということ
のようです。

早朝6時、名古屋の元宮を訪れ、ミヤズヒメにご挨拶し、それから天下分け目の
関ヶ原を通り、一路、滋賀県下伊吹山へと向かいます。

伊吹山山頂には、ヤマトタケルの像があることは知っていましたから、なんとか
そこまで行ってみたいと思ったのです。

ヤマトタケルの最後の戦い。

不思議なことに、伊吹山に行こうと決めたら、台風6号で伊吹山ドライブウェイは
二ヶ所も土砂崩れで、7月から通行止めになっていました。

しかし、修復は終わり、私が訪れる直前に無事ドライブウェイは開通したのです。

ドライブウェイは、山頂まで通じていませんから、ヤマトタケルに会おうと思えば、
駐車場からさらに30分程度、徒歩で山頂を目指さなければなりません。

歩くしかありません。

まあ、もともとそれは織り込み済ですから(笑)、なんてことはないのですが、
いよいよ山頂を目指して行ってみましょう。

リハビリを兼ねて、杖つき登山です。痛みがないといえばウソになります。

山登りの人たちはほとんどみんな同じような mont-bell(メーカーブランド) の
杖を持ってますから、私もただの登山客と思われてます。

まさか骨折してボルト入ってるのに、足底装具をつけて登山はしないですかね?笑

でも、見分けがつきません。

では mont-bell の杖で、行って来ま~す。笑

近畿の五芒星やレイラインについてはこちらに詳しく載っています。




★上位版blog 更新しました。

■マヤと古代日本の共通点は
■8月の太陽系惑星配列一覧
■8月のパワーゾーンはここ
■8、9、10月の朔弦望(新月・弦月・満月)
■古事記や日本書紀にない歴史
■「あわのうた」の言霊の奥義
 ↓↓↓
てんごく。さんのエターナルワールドはこちら
購読料の一部は「メドゥサン・デュ・モンド(世界の医療団)」を通じて
子供たちの救命医療に使われています。


今日もご覧いただき、ありがとうございます。
お越し頂いた皆さんに、愛と光が降り注ぎますように。

ブログランキングに参加しています。
下記の3つのバナーをそれぞれクリック頂けると嬉しいです。
愛と祈りを世界へ。ご協力お願いします。m(_ _)m

にほんブログ村 スピリチュアルランキング FC2blog ranking

クリックいただき、ありがとうございました。 m(_ _)m

【携帯メルマガ】ちょいスピ通信byてんごく。

テーマ : スピリチュアル - ジャンル : 心と身体

タグ : 伊吹山ヤマトタケル日本武尊

20:00  |  熱田神宮  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  ↑Top

2011'08.10 (Wed)

ヤマトタケルの足跡再び

元宮

高校野球夏の甲子園、負けてしまいましたけど、私の故郷愛知県の代表、
志学館高校のJPOP校歌が話題を集めてますね。

志学館高校は、ナゴヤドームのすぐ隣にあるんですよ。^^

そんなこんなで、話題は名古屋です。

皇位継承の三種の神器のひとつ、草薙(くさなぎ)の剣が熱田神宮に
ご神体として納められる前、置かれていた場所。

それがここ日神山(火上山)、熱田神宮の元宮です。

1年振りに訪れてみました。

ここはかつて尾張国造の祖、ミヤズヒメの屋敷があったとされる場所です。

参道

周辺はトラックがたくさん走る国道23号がありますが、周囲の喧騒から
隔てられたかのように、静かな空気を醸し出しているこの地は、まさに
熱田さんの結界と言っても良いでしょう。

今もこの地には、ミヤズヒメの屋敷址の碑が残されています。

館址の費

ここは、今も神聖なご神気が降りる数少ない場所のひとつであり、古代日本の
ご神気を受け取る人にとっては、格別な場所となることでしょう。

かつて、景行天皇の第二皇子であったヤマトタケルノミコトは、倭姫から
授かった草薙の剣を持って、東国(関東地方)の平定に行きました。

その戦の後、この地に戻ってきて、尾張族のミヤズヒメと結ばれました。

その夜、草薙の剣は、神々しく白く光ったと言われています。

山頂

そして、ヤマトタケルにとって最後の戦いの場所となる伊吹山へと向かいます。
しかし、その戦いで大きな負傷を負ったヤマトタケルは、死んでしまいます。

ヤマトタケルは、伊吹山へ、なぜか草薙の剣を持って行きませんでした。

後に残されたミヤズヒメに草薙の剣を託して、伊吹山へと向かったのです。

ヤマトタケルは、自分の運命を悟っていました。

残されたミヤズヒメは、この草薙の剣をヤマトタケルの命だと思い、大切に
保管し、後に、熱田神宮のご神体としてお祀りしたのです。

興味深いのは、従五位叙勲の熱田神宮の宮司が、ヤマトタケルのことを
「倭武天皇」と館址の石碑に書いていることです。


この地に足を踏み入れると2000年前の、会話が聞こえてくるかのようです。



★上位版blog 更新しました。

■マヤと古代日本の共通点は
■8月の太陽系惑星配列一覧
■8月のパワーゾーンはここ
■8、9、10月の朔弦望(新月・弦月・満月)
■古事記や日本書紀にない歴史
■「あわのうた」の言霊の奥義
 ↓↓↓
てんごく。さんのエターナルワールドはこちら
購読料の一部は「メドゥサン・デュ・モンド(世界の医療団)」を通じて
子供たちの救命医療に使われています。


今日もご覧いただき、ありがとうございます。
お越し頂いた皆さんに、愛と光が降り注ぎますように。

ブログランキングに参加しています。
下記の3つのバナーをそれぞれクリック頂けると嬉しいです。
愛と祈りを世界へ。ご協力お願いします。m(_ _)m

にほんブログ村 スピリチュアルランキング FC2blog ranking

クリックいただき、ありがとうございました。 m(_ _)m

【携帯メルマガ】ちょいスピ通信byてんごく。

テーマ : スピリチュアル - ジャンル : 心と身体

タグ : ヤマトタケル

00:00  |  熱田神宮  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2008'11.20 (Thu)

織田信長と熱田神宮

織田信長の天下取りと、熱田神宮への信仰にも深い関係があります。

信長は、ここぞという戦いの前には熱田神宮へ参り、戦勝祈願を行いました。

その中で最も有名なものは、桶狭間の戦い。わずか織田軍3000の兵で、
25000の兵を擁する今川義元を討ち取った、あの戦いです。

熱田神宮へ戦勝祈願した際、シラサギが2羽飛び立ったことで、縁起がよく、
桶狭間の戦いは必ず勝利する と織田軍の皆が信じたというもの。

この熱田神宮には、桶狭間の戦いで勝利をおさめた信長が寄進した「信長塀」が
あります。

この塀は土と石灰を油で練り固めて、瓦を厚く積み重ねたもので、京都三十三間堂の
太閤塀、兵庫西宮(にしのみや)神社の大練塀とともに日本三大土塀の一つとして
有名です。ちょっとやそっとでは壊せそうにないですね~。

IMG_0941.jpg

また鉄砲隊で有名な長篠の戦いへ出兵する前にも、信長は熱田神宮へ立ち寄ったと
言われています。


熱田神宮には「不開門(あかずのもん)」と言われた「清雪門(せいせつもん)」があります。

この門は、太古の昔、天智7年(668)、新羅の僧が草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)を
盗み出し、神剣が熱田神宮から他へ移されてしまったことを忌み、二度と神剣が熱田から
出て他へ移ることがないようにと、この門は閉ざされて決して開けられることがなかったと
言われています。

IMG_0967.jpg

どちらも長い歴史の中での、熱田さんの存在の大きさを表すお話ですね。


今日もご覧いただき、ありがとうございます。
訪れて頂いたみなさんに幸せの光が降り注ぎますように。

↓下記のランキングに参加しています。
 皆さんの1クリックがこのblogのエネルギーです。^o^
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ ブログランキング【くつろぐ】 精神世界ランキング

今日もクリックありがとうございます。 m(_ _)m

テーマ : 神社仏閣 - ジャンル : 学問・文化・芸術

タグ : 信長神剣熱田神宮

23:07  |  熱田神宮  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top
 | HOME |  NEXT