2014'12.13 (Sat)
★ここにも空海の庵があった(明星跡)

今回の竹生島入りは龍神様のお働きもありまして
無事到着。
前日は船が欠航だったにもかかわらず
この日はする~っと船も出て無事に竹生島へ。
そういえば間もなく大河ドラマも最終回。
竹生島行の船が出る長浜は、豊臣秀吉と石田三成が
初めて出会った街でもあります。

竹生島の龍神拝所では、かわらけという小さな陶器のお皿に
願い事を書いて海に向かって投げて
岬の先端にある鳥居を通ると願いが叶うんだそうな。
以前来たときは、鳥居を通らなかったな~。苦笑
で、今回は?

それっ、と。
お~、無事に2枚目が鳥居を通ったではありませんか。
やった!

でその龍神拝所の向かいが都久夫須麻神社。
ちくぶしま(竹生島)神社ではなく
つくぶすま(都久夫須麻)神社が正式名称。
なまってる~。笑
でも、そっちが正しい気がする。
明らかに言葉の波動から出るスパイラルが強い。

そして都久夫須麻神社のすぐ東側にひっそりとあるのが
空海の修行した庵、明星跡。
明けの明星がここでも飛び込んできたらしい。
船で30分もクルーズして来る距離感の島に
空海はどうやって来たのか。
至る所に地球人らしからぬ行動が見えます。

そうか、やっぱり今回は空海の足跡を追う旅になっていたとは。
恐るべし。このまま京都へ向かうことに。
今にも壊れそうな国宝の船廊下を通っていくと
宝厳寺のお不動さん。

このお不動さんはいつもパワフル。
そんばこんなで、紅葉もきれいで、雨も上がって
青空が見え、太陽も顔を出した竹生島なのでした。

でも、船に乗り込むとまた雨なんですけどね~。
嘘みたいな本当の話。
こういうことは結構あるんです。
結局、熊野から再び、五芒星の中心軸に戻って行く運命の不思議。
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2014'12.09 (Tue)
★満月のUFO目撃から、5年ぶりの竹生島へ

あのクラウドシップのブログを書くときは、意識がストーンと落とされ
何度頑張っても、眠たくて眠たくて、結局翌朝書いたのでした。

その夜は満月。
そして神秘の彩雲。
エネルギーがかなり強い満月でした。
さて、雪で始まった琵琶湖の旅。
翌日は、いよいよ竹生島へのクルーズです。

クルーズと言ってもただ直線的に長浜港から竹生島を目指すだけ。
クルージングのイメージとは程遠い感じです。
この日も龍神様のお導きで、ホテルを出る時は小雨。
琵琶湖、竹生島は、雨は龍神様の歓迎の証だとのこと。
ありがたやありがたや。

長浜港についたら、雨が上がり、傘いらず。
クルーズ船に乗ったら、再び雨が。
そして竹生島についたら、天気が回復。

お日様が出てきて、紅葉もいと美しや。
美しい三重の塔。
さて、龍神拝所にて、かわらけ投げをやってみましょう。
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2014'12.07 (Sun)
★琵琶湖上空で、母船型巨大UFO目撃!

横浜、晴れ。 名古屋、雨。
関ヶ原、米原、雪。
1日に見る、大自然の変化。
今回は竹生島へ、ということで、龍神様のお働きにより
目まぐるしく変わる天気の中、琵琶湖にやって来ました。
昨日は、夕暮れ時、宇宙会議の途中、
急にかなり高次のバイブレーションを感じたのですが
この感覚はなんだろう?という感じでした。
急激に高次のエネルギーを感じるとき、
そのバイブレーションの高さに
自分のいる環境の振動数から波動レベルを
急激に上げるのが負担になる時がありますが
1分くらいでその感覚はおさまりました。
ふうっ~。

そして夕日が沈む瞬間がやって来ました。
夕日の撮影はお約束なのですが(笑)
なんとその夕日の真上に、超巨大母船型UFO、
黄金に光り微動だにしないクラウドシップがありました。
クラウドシップというのは、明らかに次元の違う世界の存在が
私たちの世界の密度や波動に合わせて姿を現す時
それがまるで雲の形となって現れる現象をいいます。
クラウドは雲、シップは船(この場合宇宙船を指します)。
この日、明らかにひとつだけ金属的な黄金の輝きを見せ、
周辺の雲とは全く違う存在感。
このクラウドシップを見た瞬間、先ほどの体調の変化に納得しました。
これか。。。

雪が上がり、かなり風も吹いていたので、
他の雲は右から左に流れていたのですが
この金色に輝くクラウドシップは動きませんでした。
およそ500~1000人は乗れるだろうという巨大な姿でしたが
どうやら2000人規模の大型母船だそうです。

わかる人にはわかると思いますが、
このクラウドシップが放っているエネルギーは
タダモノではありません。
ずっと見ているなんだか調子が悪く感じる人もいると思いますが
それは、あまりにも高次のエネルギーと突然触れた時
そのバイブレーションと調和するのが難しい状態から
あなたのエネルギーが引き上げられる時に起こる
浄化と次元変換のによるバイブレーション調整ですからね。
そんなこんなで
今日は、夕方京都に入ります。
まさか、こちらの↓UFOではないですね???
う~ん、この宇宙は、深い!
以下、12月更新分上位版blog「エターナルワールド」です。
*********
☆★☆タイトル☆★☆
アシュタールによって明かされた驚愕の前世と
転生の秘密を全公開!
◆12月の太陽系惑星配列ほか天文現象
◆12月、2015年1月、2月の朔弦望(月の動き)
◆宇宙連合司令官アシュタールより私に伝えられたこと
◆11次元のアセンデッドマスター、アシュタール
◆世界各国の統治者としての過去世!?
◆今回の転生の目的は
◆アシュタールとの出会い、アダマのサポート
◆シリウス会議での議題「ユートピア地球の崩壊」
◆スターシードの埋め込みと地球への転生の約束
◆数百万本の光を持つスターシードとは
◆「水からの伝言」著者ドクターEMOTOとアセンション
◆アシュタールが伝えたドクターEMOTOのメッセージ
◆熊野での過去世、占星術と戦士
◆処刑台で打ち首になる瞬間起こった天の奇跡
◆近畿の五芒星は神の意図によって配置された
◆私のもうひとつの前世、空海の○○
◆トーク?波動?アート?アシュタールが奨めた仕事は
◆7色のオーラは星の種だった?
◆全国、行ってみようかな?トーク&波動セッション
◆新月と満月のアストラルムーンヒーリング
*********
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タグ : アシュタール
2009'06.30 (Tue)
さようなら 河童の棲む島
遠く横浜から想いを馳せていたこの島に、いまこうして来ています。
まさか、こんなに早く訪れることになろうとは思いもしませんでした。
最後に、国宝 都久夫須麻神社の本殿裏手に廻ってみました。

かなり古い造りの本殿でしたが、緑に囲まれ、ゆったりと時が流れている
ようでした。なんだか小さい頃過ごした田舎の初夏を思い出させられます。
神の斎くふ島、竹生島、その語源は言霊的に見ると、若干展開は違うものの、
厳島(いつくしま)とまったく同じです。
そして、その言霊を裏で見ると、ご祭神の市寸島比売命(いちきしまひめ)
→竹生島、厳島 となっています。
つまりこの2島(神社)については、そのご神体そのものが言霊として現れている
ということです。
神の斎(いつ)くふ島 → 竹生島 ← 市寸島比売命(いちきしまひめ)
神の斎(いつ)く島 → 厳 島 ← 市寸島比売命(いちきしまひめ)
そんなことを思いながら、いよいよ島を離れる時が近付き、気持を整理します。
すると、
「また、来なはれや~。 達者でな。 道中、気いつけて行きや~。」
え~っ!? 振り返るとそこには

河童がいました。
河童さんも、人間と同じように、水がないと生きられないですからね~。
でもここに住む河童さんは幸せでしょうね。
この島は、日本で一番水が豊富な環境なのかもしれません。
河童さんも、参拝客が帰ったら、こっそり瑞祥水(ご神水)まで行って
お皿の水を足して、ゆっくりして下さいね~。
では、また参ります。 ありがとう、竹生島。 さようなら、竹生島。

そして、私は、島を後にし、再び琵琶湖の湖上の人となったのでした。
湖上では天津祝詞と、ひふみ祝詞を唱え、琵琶湖の水がさらに美しく、
そして竹生島の神々がさらに弥栄ましますよう、お祈りさせて頂きました。
今回の日記では、あえて書いていないところもいくつかありますが、それは
行かれた時のお楽しみ、ということで、その時までとっておきましょう。
竹生島日記、最後まで閲覧くださり、ありがとうございました。
では。
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2009'06.29 (Mon)
夢のお告げが正夢になった(瑞祥水)

宝厳寺本堂参拝のあと、三重の塔へ。緑の中、天に向かってそびえ立つ
三重の塔の朱が映えます。
そう言えば、宮島には厳島神社のとなりに、同じように朱の美しい五重の
塔がありました。
宝物殿を見学したあと、階段を下り、一番始めの大鳥居のところまで
やってきました。

すると、島に着いた時はまったく目に入らなかったのですが、そこに
「瑞祥水」というご神水が沸いていました。
このご神水は、島がカワウの被害に悩まされていた頃、宝厳寺管主の
夢枕にご本尊の弁天様がお立ちになり、「この場所に井戸を掘りなさい。
そうすれば水が出ます」というお告げがあったそうです。

島は花崗岩の一枚岩ですから工事は大変です。湖の真ん中でもあり、
さすがに清浄水は出ないだろうと思いながらも、管主はお告げの通り
井戸掘りを進めたのです。
約1年をかけて230メートル掘り進んだとこから、なんと弁天様のお告げ通りに、
飲むことのできる清浄水が出たというのです。
やはり水を司る弁天様だけだけありますね~。弁天様のお告げは現実に
なりました。

このご神水を頂いたところ、山の岩清水のように、冷たくておいしい水でした。
いよいよ島を離れる時間も近づき、名残を惜しむように、再び都久夫須麻神社
へと向かい、次はいつ来られるかもわからないこの場所に、別れを告げる時を
静かに過ごしたのでした。
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