2007'10.31 (Wed)
11月1日、愛のワーク
宇宙的に言うと、愛を再確認する日なのだそうです。
愛の波動に満たされるようです。
今日は、3次元で体現できる、愛のワークをお伝えします。
家族のある方は、家族で手をつなぎ輪を作り(光の輪)、反時計回りに、
つないだ右手からエネルギーが伝わるイメージで
「私(例えばママ)は○○(例えば子供の名前)を愛しているよ」と
順番に1人ずつ、全員が言いましょう。
その後、今度は時計回りに順送りで、
「私(例えば子供の名前)は○○(例えばママ)を愛しているよ」
と1人ずつ順に、全員が言いましょう。
2人の場合は両手をつないで同じように。
つないだ2人の両手が光の輪です。
右手からつないだ相手の左手に愛の波動が流れるイメージで。
事情で会えない人、遠距離の人など、
1人の場合は合掌で光の輪を作ります。
そして愛すべき人の名を呼び、言霊にのせましょう。
愛の波動が光の輪を伝わって流れるのを実感できるでしょう。
許せない人がいる人は、明日許してしまいましょう。
直接言えない人は、自分の心で許しましょう。
人を許すことは、自分を許すこと。
自分を好きになることは人を好きになること。
つまり、愛。
11月1日は素晴らしい日です。
大切なものに気付ける時なのです。
感謝。
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2007'10.26 (Fri)
相模一之宮 寒川神社



久しぶりに神社へ行ってきました。
寒川比古命(さむかわひこのみこと)
寒川比女命(さむかわひめのみこと)
ニ柱の神を祀り、寒川大明神と称する寒川神社。
厚木と茅ヶ崎の間のあたりにある神社で、相模国一之宮とも称され、
霊験あらたかな神社として信仰されています。
古くは源頼朝、北條義時、武田信玄等の武将、徳川家代々の厚い信仰を
うけており、また江戸の正裏鬼門をお護りするお社として、
全国唯一の方位除・八方除の守護神として信仰されています。
八方除とは、地相・家相・方位・日柄・厄年などに由来する、
すべての禍事・災難を取り除き、家業繁栄・福徳円満な日々を
もたらすといわれるご利益です。
光の柱を頂くこの神社の結界は厳かで、
神域に入るとぼーっとしてしまうほどそのパワーは強く、
目には見えずとも、神の存在を感じずにはいられません。
境内の祓殿に、千社札がペタペタと貼られていました。
その中の一枚に、なんと「斎藤一人」さんの千社札がありました。
一人さんは全国の神社や寺巡りをしながら旅をしている、という話は
聞いた事がありますが、なんだか身近に感じました。
日記を読んで頂いた皆さんに寒川様のパワーが届きますように
お祈りいたします。
では。
みなさんに幸せの光が降り注ぎますように。
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ありがとうございます。
2007'10.17 (Wed)
「かんながらたまちはえませ」
神無月(かんなづき)。
神様はどこへ?
10月(正式には旧暦のようですが)、日本中の神様が出雲大社のある
出雲の国(島根県)に集まって会議を開くため、
日本中の神様がいなくなってしまうことからそう呼ばれてきたようです。
逆に出雲の国では10月は神在月(かみありづき)と呼ばれます。
昔は、天照大神(アマテラス)などの天の神(天津神・あまつかみ)は
集まらず、大国主神を中心とする地の神(国津神・くにつかみ)だけが
会議に集まったようですが、最近は天津神もみんな集まるのだとか。
良くも悪くも世の中が大きく動きつつある今日この頃、
神様の会議も、きっと議題が盛りだくさんなのでしょう。
世直し、ありがとうございます。
さて、今日は言霊の話です。
もうかれこれ10年以上前に知った言霊(ことだま)ですが、
神様とつながる言霊として
「かんながらたまちはえませ」
というのがあります。漢字で書くと
「惟神霊幸倍坐世」
となります。
なんとなく文字から受けるインスピレーションでは
神様のお力添えで世の中の幸せが倍になる、
そんな感じをうけますね。
神様に何かお願いしたいとき、あるいは神社などでの参拝のとき
使ってみるといいかも知れませんね。
呼吸を整え、目を閉じ、手を合わせて、数回繰り返してみましょう。
不思議と落ち着いた神聖な気分に満たされます。
皆さんに神のご加護がありますように。
ではまた。
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