2009'04.04 (Sat)
神が見守る「さくら」とは!?
4月4日、桜の花が咲き、人々が集う桜まつり。
今日はとてもやわらかな日差しに囲まれ、癒しの風が吹いていました。
1日の中に暖かさと寒さが混在し、朝は晴れ、午後曇り、夜は雨と、まるで四季を
感じることができたような、心の実りの多い日でした。
今日は北の空に、とてもやわらかい宇宙のエネルギーを強く感じました。
桜並木の上に○の雲が現れ(写真↑)、その後での雲が現れました(↓)。
まさに○(マル)と ` (チョン)であり、マルチョンは日月の神の顕れでもあります。
神々が、桜まつりを眺め、人々の弥栄(いやさか)を願われているような暖かさが
そこにはありました。
まさに「守り給へ、幸(さき)はえ給へ」「弥栄(やさか)ましませ、弥栄(いやさか)
ましませ」という、大いなる力とのつながりを感じさせてくれる磁場と空間でした。
3月3日は 桃の節句、5月5日は 端午の節句、4月4日は 桜の節句なのかもしれません。
4月4日4時44分44秒。これだけゾロメの数霊が現れる日でもあります。
桜は「さくら」であり、「さ」は神を表す言霊、「くら」は「蔵」であり、「さくら」は
神のエネルギーを貯える 入れ物という言霊が秘められています。
だから、無意識に人は桜の花に 惹かれるのかも知れません。
たった1週間の花の命、精一杯 花咲き誇る その姿に 魅せられる 私たち人間。
本当は悠久の時の流れの中で、与えられた数十年の 刹那の命を精一杯咲かせることが
私たち人間のあるべき姿であることを、魂は知っているのです。
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