2010'12.03 (Fri)
ひふみの浄化と、ＮＡＳＡの会見の思惑は
12月3日、今日はひふみの日。
火（ひ）風（ふ）水（み）の日。
東京は未明からの大雨で、交通機関もパニック、久々に凄まじい浄化の嵐でした。
電車の中にも、降り込んだ雨の川が流れていました。
火風水＝123、風と雨の浄化、つまり2（風）と3（雨＝水）、23＝ふみの浄化。
ふみ＝文。文といえば言葉、つまり言葉の浄化が求められているということですね。
世の立て直し、精神波動の浄化、地球波動の安定化のためには、「言霊（ことだま）」
の浄化が最重要だということです。
宇宙創成の、ひふみよ(1234)が揃うその時間、ＮＡＳＡ は予定通り会見を開きました。
会見の内容はこちら → NASAの会見のニュース
皆さんが期待したような、発表はありませんでしたが、これまでとは違う深い意味を
感じ取った方はいらっしゃったでしょうか。
昨年、オバマ大統領が地球外生命体についての発表会見をする、という話が
ありましたが、予想通り、その会見は行われませんでした。
仮に宇宙人の存在を把握していても、地球上に生存していても、その会見は
行わないほうが良かったと思っています。
理由は昨日の日記と同じです。
アメリカは、地球外生命体の存在を真剣に発表するべきかどうか、慎重に
時を選んでいます。
そういう意味ではアメリカも大きく変わりはじめています。
もう、近い将来、地球外生命体の発表しなければならないという状況にあって、
もし仮に地球外生命体の存在を発表したら、世界がどれだけ騒ぐか、驚くか、
また情報がどう流れるか、そのシミュレーションとしてＮＡＳＡは今回の会見を
行ったのでしょう。
いずれにしても、地球外生命体の存在を発表したら、今の人類のレベルでは
地球上は大パニックになるでしょう。
つまり、発表はまだまだ先だということですね。
「発表」がまだまだ先、というよりは、私たちの「魂のレベル」がまだまだ、という
ことのようですね。
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