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2011'08.30 (Tue)

エレニン彗星の実態は

B1_comet03.jpg

なんだか、秋っぽい空気感になってきましたね。

今日は、インターネットで妙に噂になっているエレニンちゃん(エレニン彗星の
ことです)について、憶測が飛んでいるようですので、確認しておくべき、
少しまえの記事を転載します。


今日は、アストロアーツさんの記事をそのまま引用します。

彗星について、個人的にコメントをするより、客観的に判断をして頂いた方が
良いと感じるからです。

エレニン=エレーニン 単なる発音の違いです。


以下引用******

エレーニン彗星が怖くない10の理由


★エレーニン彗星が地球に最接近するのはいつですか

2011年10月16日に約3,500万kmの距離まで最接近すると見られています。
最も明るく見えるのはその直前の時期です。


★月より近くまで接近することはないのですか

地球~月の平均距離は38万kmなのでそれより近づくことはありません。
はるかに遠くを通過します。


★地球のプレート活動や潮汐など、彗星接近による影響はないのでしょうか

インターネット上などで「エレーニン彗星と他の天体との直列で地球に
影響が及ぶ」、あるいは「外的な力により彗星が予測よりも近くまで
やってくる」といった声があるようですが、それは間違いです。

おおよそ並んだ位置にある」からといって影響は全くありませんし、軌道を
ずらしてしまうような天体もありません。

それに、エレーニン彗星は比較的小さい彗星です。

氷がゆるく固まった密度の低い物体なのです。3,500万km先にあるそのような
物体が海の干満に影響するくらいなら、私が乗っている小型バイクの方がまだ
影響が大きいでしょう。


★エレーニン彗星が太陽の前を通過して夜が3日間続くと聞きましたが

地球から見てエレーニン彗星が太陽面を通過することはありません。
もし通過したとしても、直径が3~5kmですから太陽を隠すには小さすぎます。


★エレーニン彗星が褐色矮星という説があるそうですね。 その重力で
 他の彗星などの軌道に影響があるでしょうか

彗星と褐色矮星はまるで違うものです。これが褐色矮星だということは
ありえません。

どんな物体でも重力を持つとはいっても、彗星は軽すぎて、そのような
大きな影響力はありません。


★太陽系外縁に黒色または褐色惑星があっても決して見ることは
 できないんですよね

そんなことはありません。
赤外線で観測したり、その重力による周りの天体への影響を調べたりする
ことができます(参照:2011/2/21ニュース「新たな「第9惑星」発見はいつ? 
NASAが疑問に答える」)。

太陽系の中には褐色矮星が存在しないことがわかっていますし、黒色矮星という
ものは実在しません。


★エレーニン彗星は肉眼で見ることができますか。
 1997年のヘール・ボップ彗星の時は見逃してしまいました

確実なことは言えませんが、今のままで行けば、最接近時に暗い空で双眼鏡で
見えるくらいで、数十年に一度という明るさを誇ったヘール・ボップ彗星の
再来にはならないでしょう。

派手な天体ショーにはなりませんし、もちろん地球への影響もありえません。
しかし、このような比較的若い彗星が太陽系の果てからその内側までひょっこり
やってきて、その後は何千年も戻ってこない。そう考えるととても貴重です。


★NASAの研究者はこの彗星を「wimpy(弱虫、軟弱)」と言って
 いるようですが、なぜですか

微かにしか見えないと予測されているからです。ヘール・ボップ彗星は肉眼でも
かなり明るく見えましたが、エレーニン彗星は全く違います。最接近の時にも、
人里離れた暗い空で双眼鏡がないと見えないと予測されます。


★NASAがエレーニン彗星について情報をあまり出さないのはなぜですか。
 大して心配しなくていいのならそのことについてもっと周知すべきだと思います

あまり明るくならないだろうと予測されているからです。
1年間に数個の彗星が地球に接近していますが、その全てが大々的に話題になる
わけではありません。

実際には、インターネット上でさまざまな憶測が飛び交っているエレーニン彗星は
本来よりもずっと注目を浴びているくらいです。
もし衝突などの危険の可能性がわずかでもあれば、「Asteroid Watch」などNASAの
ウェブサイト上でもお知らせします。


★NASAがエレーニン彗星を通常の彗星に比べて何度も観測していると聞きましたが。
 表向きはあまり騒がれないようにしているということですか

話題になっている天体なので世界中のアマチュア天文家による観測機会が増えている
と考えられ、そこから来た噂なのかもしれません。

NASAのスペースガード計画では、地球の比較的近くを通過する彗星・小惑星の検出や
追跡観測を行ってその特性や軌道を調査し、地球に危険を及ぼす恐れがないかどうか
の監視を行っています。しかしそれ以上の観測をNASAが行うことはありません。

******

引用元
アストロアーツ



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2011'08.24 (Wed)

エレニン彗星直列と大震災、そして9月には



★上位版blog 更新しました。エレニン彗星前編。
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エレニン彗星、またはエレーニン彗星。

数ヶ月前にも話題になりましたので、ご存知の方もいらっしゃることでしょう。

今、じわじわと太陽系の中心に近づいている彗星です。

もしや、この彗星がニビル?など、オカルトチックな話が飛び交っています。

さてその実態は?


いよいよ接近の時期も、近くなってきましたので、少し触れておきます。

この彗星は昨年12月にロシアのエレニンさんによって発見された新しい彗星です。

で、エレニン彗星。^^

ただこの彗星が話題になったのは、東日本大震災の日に、この彗星と太陽、
地球が直列していた、と言われていることです。

逆に言えば、エレニン彗星が太陽、地球と直列した時に震災が起こったと
いうことで、一種のオカルトめいた情報として取り上げられました。

そのエレニン彗星が、この9月、太陽に最接近し、そして太陽、地球と直列します。

チリの大地震、東日本大震災、いずれも地球とエレニン彗星は直列関係にあったと
一部では報じられています。

このエレニン彗星ですが、来る2011年9月11日には太陽に最接近。

そして9月26日、太陽とエレニン彗星、地球が直列。

そして10月17日、エレニン彗星は地球に最接近します。

NASAはこの半年間、エレニンを注意深く観察し、見守っています。

NASAの高官が、NASAの従業員と家族に向けて、この秋の彗星接近に向けて
充分な備えをしておくよう呼び掛けました。

しかし、、。


上位版blogでは、NASAの最新情報も踏まえて、エレニン彗星の接近、直列について
検証します。

このような話題はとかくネガティブに解釈しがちですが、悲観する必要はありません。
ネガティブオプションに引っ張られないようにしてください。


ただ、春の震災から約半年が過ぎ、防災への意識や、本来あるべき人間の想いとは
何ぞや、など、もう一度考え直すには良い機会です。

何があっても良いように、しっかりと普段から備えだけはしておきましょう。

大正時代、9月1日には関東大震災発生、現在の防災の日です。


では、今日はこの辺で。。。


★上位版blog 更新しました。エレニン前編。

■エレニン彗星の地球接近について
■NASAの見解は?
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2011'08.22 (Mon)

フォトンベルトについてのお伝え



2005年8月17日、ひふみともこ先生に下ろされた、神様からのお言葉をご紹介します。
この、尊厳で重厚な言霊は、人間には作れません。

このサイトは、時折、ひふみ先生もご覧になっております。


フォトンベルトについて ******

神から人へ、人から神へ。神から人への祈りは強く、さらにも急ぎて
伝えておきたし。

さらにも多くの人の御霊(みたま)に、届けて伝え、知らせたし。

なれど今の世、人々の、心は空しき空洞の、吹き過ぐ風に、聞く耳もなく、
目をば開けど節穴の如(ごと)。

眼前にある危難も見えず、眼を晦(くら)ますは、金銭、権力。
今このときに伝える教えは、唯に人の心の救い。

悩める御霊の奥に潜める、己の力に抑えられぬ、苦悩の根源、
時代の犠牲を、早くに救い、導き出して、光を当てて、清めたし。

互いの想念、悪心邪心を、さらに貶め、弱める素(もと)は、宇宙の運行、
進化を望まぬ、地球支配を目論む者たち。

なれど多くの抵抗あり。悪を退け、地球を守り、豊かな未来を手中にせんと、
地球の栄えある明日を描き、心の希望の花咲かせんと、未来の宇宙、
地球の外より、地球を支援する力あり。

さにて本日、フォトンベルトその他、宇宙のことに関する問いならん。

フォトンというは光子の集まり。

宇宙に偏在、横溢し、宇宙の星々、生物全てに、命の力を送るものなり。

なれど時にそは集まりて、地球の周りに帯となり、地球の生物・人間に、
さらにも強き力を与えり。

なれど時に浄化も強く、悪心邪心の深き者、穢れの深き者にはきつく、
さらなる禊となりて表る。

光は宇宙の彼方より、銀河も超えし遠き遥かの、距離にて測れぬ無限より、
瞬時に広がり、伝わりゆかん。

なれば宇宙は全て等しく、光の恩恵、神の愛にて、守られ抱かれ、進化せん。

今このときに、地球の穢(けが)れ、自然の破壊も甚だしく、人の人知の努力にて、
穢れを清める限度を超えたり。

なればフォトンは集まりて、穢れし地球に力を与え、大地を揺るがし、
雨を降らせ、地上の穢れを清めんと、初めの姿に戻さんとする。

人の力に清め得ぬ、欲望の渦、憎悪の連鎖を、絶ち切る手段は、地球の浄化。

多少の犠牲も止むかたなし。人の目覚めを促すためには。

気付かず悩める、迷妄(めいもう)の者。地獄を好む、煩悩の者。
神知(しんち)と人知(じんち)を分かてぬ者。宇宙の神秘を悟れぬ者。

全てが禊(みそぎ)の対象なり。
新しき世に残る価値なき、次元のそぐわぬ魂は、禊ぎて禊げず、分けるのみ。

なれば今は急ぎのとき。人の心を浄化して、悪しき想念、穢れし欲を、
清き波動に高めるとき。

最後のときは、残り短し。一人も多くの魂を、欲から放ちて、自由を与えん。

人間界の瑣末(さまつ)な争い。

得られる結果は何も変わらず。ただ繰り返す、奪い合い。
全てに絶望、夢もなし。

なれど最後に託せし希望。闇を照らせよ、一条の光となりて、輝かせよ。
神の祈りは光を強め、地上世界に降り注がん。

厳しき禊も神の愛。

豊かに巡る年月も、神の慈愛の恩寵なれど、さらにも深き愛こそは、
今の地上の浄化ならん。

この世に起こる現象に、神の思いを読み解けよ。安らぎ、癒され、穏かならん。

さにて本日、悟りを要す今の世と、悟りを拒む趨勢(すうせい)を、
フォトンを介して教えたり。

全ては同じ、神の願い。伝えは変わらぬ、一つなり。

よく読み返し、己に活かせよ。さにて。


****** 以上です。




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2011'08.19 (Fri)

ふたつの銀河衝突と 惑星直列

(c)NASA
(c)NASA

4億5000万光年のかなた、ふたつの銀河が衝突、やがてこのふたつの銀河は
ひとつとなり、融合します。

産経新聞ニュースより ******

米航空宇宙局(NASA)は17日、地球から約4億5千万光年離れた
宇宙空間で、2つの銀河が衝突する場面を捉えた色鮮やかな画像を公開した。

二つの銀河は、紫色に輝く「VV340北」銀河と、青色の渦巻きのように
見える「VV340南」銀河。

エックス線宇宙望遠鏡チャンドラのデータとハッブル宇宙望遠鏡の映像を
組み合わせた。

NASAによると二つの銀河は、衝突の時点から何百万年か後には一つに
溶け合うとみられる。

地球が属する銀河系とアンドロメダ銀河も数十億年後には一つに融合する
可能性が高いという。

****** ここまで


その時、太陽や地球はどうなっちゃうんでしょうね?


先日の満月以降、月の光が変わりました。

気付かれた方はいらっしゃるでしょうか。

そして今日は、東北で震度5弱の地震がありました。

私は今日、3.11のあの時と全く同じ場所にいたので、フラッシュバックのように
あの日を思い出してしまいました。

震災から5ヶ月、街は震災のことなど忘れ、一見、何もなかったかのように
しかし、いくつかの学びを社会の中に溶け込ませて、慌ただしく動いています。

今、日本の政治と経済は歯車がひとつ外れてしまったかのように、バランスを
欠いて動いています。

小さなバランスの崩れは、何もなかったかのように、あるべき姿の顕現に向かって
動いて行きます。

昨日 8月18日は 海王星・水星・太陽が直列。 

直感を大切にすべき時、その一方で幻想に引き込まれないようにする時。

明日 8月20日は 海王星・太陽・金星が直列。

モヤモヤが引き出されるかもしれません。

8月のパラダイムシフトゾーン、この真っ只中で、宇宙のトップスピードに意識を
合わせてみましょう。

今は、宇宙から地球をみる大きな視点が必要です。

もう少しの間、注意が必要です。



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2011'08.17 (Wed)

伊吹山の弥勒堂と日本武尊

伊吹山弥勒堂

残暑お見舞い申し上げます。

「てんごく。さんって、生活感ないですよね~」

って言われます。笑

ほめられているんだか、どうなんだか、微妙な感じがまた たまりません。笑


さて、いよいよ伊吹山の山頂に到着します。

登りのコースは最短距離のコースを選んだので、ほとんど階段のように
なっています。

杖をつきながら一歩一歩登って行きます。

リハビリリハビリ。笑

さて、やっとのことで山頂です。

伊吹山弥勒堂2

こちらが弥勒堂。

独特の雰囲気を醸し出していますね。

今回訪れて初めて知ったのですが、伊吹山は円空ともゆかりが深い
場所のようです。

山頂と言ってもあまりにも暑いので、氷を食べます。

いちごミルク、450円。

いちごと練乳は何度おかわりしてかけてもいいんです。

これなら最後までおいしく食べられますね。

ヤマトタケル最後の行脚の地となった伊吹山。

日本武尊

ここでヤマトタケルに会うことができました。

神話の中で、スサノオとヤマトタケルは、武勇の神と言われていますが、
実際はとても理知に富んだ、愛に満ちた魂を持っていたようです。


伊吹からの帰り、ヤマトタケルは病となり、その足は疲れにつかれて、
三重に折れ曲がるほどの状態になってしまいました。

それで、最後にヤマトタケルが亡くなった辺りは三重(みえ)と呼ばれ、
後に三重県となります。

日本武尊2


今回、伊吹山を訪れて、近畿の五芒星の五つの頂点の3つめを訪れる
ことができました。

あとは熊野本宮大社と、伊弉諾神宮です。

熊野本宮は、今年お誘いを受けたのですが、行くことにはなりませんでした。

いずれ、時が満ちたら、この五芒星の旅も完結することでしょう。

太陽系に起こる地球と金星の五芒星は、来年の6月に完結します。



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