2013'09.27 (Fri)
★出雲本殿で光に映し出された亀甲の意味は

本殿の脇に回って、出雲大社の裏側に回ると
本殿がいかに大きいかがわかります。
現在の本殿の大きさは高さ8丈、およそ24m。
しかしその昔、出雲大社はもっと巨大でした。

(c)Wikipedia
かつての本殿の高さは48m。
そのはるか昔には96mとも言われており
人知を超える大きさです。
何度も倒壊した、と言われていることから
難しい建築を実際に行っていた様子がうかがえます。

その当時の柱のあとが本殿前から発掘されています。
この3つの大きな丸は、それぞれが1本の太い柱であり
それを3本束ねて、巨大な神殿を立てていたようです。

これまであまり出雲とは縁がなかった私ですが
今回、なぜこうして行くことになったのか
やはり五芒星や六芒星に何か関係があるのか
そう思っていたら、この写真でその意味がわかりました。

(c)Wikipedia
六芒星はその頂点を繋ぐと六角形になり、亀甲になります。
そこで、出雲のご紋が亀甲であることを知りました。
出雲系のほとんどが六角形の紋なのです。
http://www.mmjp.or.jp/tajimamori/sub32.htm
それを、本殿を撮影した写真で見せられました。
よく見れば、いたるところに六角の紋が配されています。

私はあまり知識を追い求めずに動いて
体験の中から、あとから知らされることが多いのですが
ここまで繋がってくると、今回もやはり使命を帯びた
旅であることがわかってきます。
最近まじめに、前世は陰陽師だったんじゃないの?とか思います。笑
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