2013'10.07 (Mon)
★仙台の六芒星、青葉神社でまさかの奇跡!

塩竈神社を後にして、仙台に入ります。
仙台という街は、これまでも何度か訪れたことがありますが
あまりご縁を感じたことがありま仙台。笑
でも、ホントそうだったんです。
松島から塩竈を回って、15時。
よし、時間がある、まだ行ける。
青葉神社に行こう。
今回、青葉神社に行こうと決めたのは
仙台という街が、仙台城を含む六芒星によって
形作られているからに他なりませんでした。

その中でも、
伊達政宗を祀る青葉神社に行かなければ
と感じて行かなければと思ったのです。
ここは新しい神社なのですが、新しい古いではなく
ご神気の感じられる神社です。

境内に着くと、ほとんどの鳥居が
崩れたままになっています。

こちらは、あの日崩れた鳥居で作られた「和のモニュメント」。
3.11の日付が刻まれています。
つまり、3.11の後、修復されていない。
あちこちで復興がなされているのに
今回、被災地を巡った後でこの青葉神社に来たのは
ホント偶然ではなかったな、と思いました。

青葉神社は3.11震災のその時のまま、
境内のほとんどが保存されていたんです。
つまり、崩れた鳥居は崩れたまま今も残っています。
あまり知られてはいませんが、神様は、神社に鳥居はいらない
と言われています。
こちらの宮司さんは、そのあたりのことも良くご存じなのですね。
時代の先端を行っている感じです。

境内の注連縄は、精麻で作られており、このあたりもさすがです。
今時、精麻で注連縄を作られているところはほとんどありません。

そしてこちらが、龍神の池。
小さな池ですが、確かに龍の匂いがします。
本殿にお参りした後、社務所に向かうと
窓口で、二人の女性が神職さんと話しています。
ここで買いたい本があったので
お話が終わるのを後ろで待っていました。
すると、ひとりの女性が後ろを振り向いて
おもむろにこう言ったんです。
「てんごく。さん?」
「はい。」
まさか、今朝ほど横浜から新幹線を乗り継いで
仙台から松島に入って、塩竈に行って、仙台に来て
北仙台の駅から青葉神社まで歩いて、
ここでこのタイミングで声をかけられるとは?
「え、ひょっとして?まさか・・・」
そう、その方こそ、先日のメールエラーの
青森から仙台まで新幹線で懇親会に参加してくれる
予定の方だったのです。

塩竈はひとりで廻ることにしよう、と思って、結局、
その方とは朝から一度も連絡が取れなかったのですが
なんとこの仙台の六芒星の一角をなす青葉神社で
私たちは出会ったのです。
六芒星、五芒星の外では会えなかったけれど
その中に入った瞬間に、偶然のように出会った。
これも過去世の因縁なのか。
これはまさに、予定されたとしか思えない
出会いだったのです。
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