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2013'10.24 (Thu)

★桜井神社、岩戸宮の並々ならぬご神気

IMG_8987.jpg

今回の福岡入りの目的は大きく分けてふたつ。

ひとつは、

海辺の龍神の社に行くこと(それはどこかわからない)。

そしてもう一つは宗像大社につながる女神の宮の参拝。


桜井二見ヶ浦の夫婦岩から5分10分走ったところに

桜井神社があります。


今回の糸島入りは、この桜井神社、そしてそこに

隣接する桜井大神宮が目的です。

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桜井神社は、筑前二代藩主黒田忠之公により

創建された神社で、神代の昔というほど

古いわけではないですが、かなり重いというか

荘厳なエネルギーを今に残す神社です。


桜井神社略記によると

慶長15年(1610)旧暦6月1日から2日暁にかけ、

桜井の里を中心に雷鳴轟く大豪雨の中、岩戸神窟の口が開き、

霊験あらたかな神さまが出現されたとのことで

与止妃宮(よどひめぐう)とも称されていましたが

なぜか明治に入るとその名前は「桜井神社」と

フツーの名前に書き換えられています。


明治政府が、徳川の歴史を消しにかかったのか

その理由は定かではありませんが

日本全国で同じような改名や改神の動きが

あったのは事実です。

IMG_8926.jpg

この日は、お日柄もよく、境内では結婚式も行われており

ほとんど人がいないひっそりとした神社という前評判とは

まったく違い、賑やかな桜井神社でした。

IMG_8887.jpg

先日、伊勢の猿田彦神社に行ったからか

神社境内にある摂社(末社?)の猿田彦大神が

非常にお喜びで、七色の光となって

何度となくお姿を顕現になられました。

IMG_8908.jpg

桜井神社の拝殿のすぐ後ろに回ると

岩戸開きの逸話が残る横穴式石室の円墳の

扉があったところが「岩戸宮」とされ、

固く門が閉ざされています。


やはりこの場所は何かしらあったのでしょう。


現在は封印されているようにも感じますが

ここは周辺とは違う、明らかに重い感じの

エネルギーが充満しています。

IMG_8921.jpg

扉が開くのは正月三日間、そして

年に一度の「岩戸宮」の岩戸開き神事は

7月2日の午前4時からのみ行われ、扉の奥には、

四方を大きな岩に囲まれた空間があり

奥には、祭壇があるそうです。


いや~、ここは強い。


ここ「岩戸宮」は強烈に引き付けられる、

他とはちょっと違う時空の場所でした。





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