2013'12.03 (Tue)
★大和魂復興のひな形、三河 久麻久神社へ

平成猿蟹合戦、大和魂復活のひな形、愛知 三河。
その中でもちょいと気になるのが、西尾市の久麻久神社。
「ひさあさひさじんじゃ?」
いいえ「くまくじんじゃ」です。
ご祭神は
大雀命 須佐之男神
(配祀) 熱田大神
(合祀) 奧津比古神 奧津比売神 火産靈神
豊宇気毘咩神 伊邪那美命 気理比咩神

西尾市は、平成の大合併で、幡豆町や吉良町と合併し
地域のすべてが現在の西尾市になっていますが、
その昔は吉良町の殿様 吉良上野介(きらこうずけのすけ)の
管轄地だったようです。
吉良上野介といえば、ご存じ、忠臣蔵ですね。
忠臣蔵ではなんとなく悪役のように描かれていますが
地元では、かなりの名君であったそうです。
未だに絶大な吉良さまファンが多くいる地域です。

西尾市の八ツ面山にある久麻久神社。
「麻」という文字に惹かれて行ってみたのですが
ここはかなり素晴らしい空気に包まれていました。

鳥居には、麻で作られた注連縄があります。
これはポリエステルじゃない、本物の精麻だ。。。
さすが、久「麻」久神社というだけあります。

本殿はかな~り古い創建らしく、
かなり良い雰囲気を醸し出しています。
拝殿はちょっと後から建てられた感じがしますが、
本殿のご神気は良いです!

神社から300m位歩くと山頂の展望台があり、
山頂から360度、景色が見渡せます。
戦国時代にここに城を作れば、敵がどこから攻めてきても
戦術が立てやすかったろうと思います。
(実際には、ここはお城ではりません)

ここのエネルギーは、凛とした、完全なイヤシロチですね。
それもそのはず、ここは、雲母(うんも)の生産地であり
かつては重要な鉱物の出土地だったのです。
雲母はかつて「きらら」と呼ばれており、
そこから吉良町という名前の由来になったのだそうです。
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