2014'05.25 (Sun)
★ホントのこと言います

最近、いろんな方とお話をしていてとてもよくあるケースが、
「決断」できていない、ということです。
この宇宙はシンプルで「決断」すればOK。
万事歯車が回転しだして物事が順調進むのに
(苦難や課題を乗り越えることも含みます)
「決断」できないがために、
その決断できないということの原因を、
環境のせいにしてしまっていることが多くあります。
これはどういうことかというと
自分が本気でその方向に向かえばできるのに
ほとんどの場合、無意識のうちに環境のせいにして
できないと思ってしまうことです。
これほど悲しい勘違いはありません。

【絶望】という文字を見せた水の結晶
遊びに行くこと(目先のちょっとした楽しみ)と、
自分の人生に本気で向き合って自己実現を果たしていくことであれば
当然、人生に向き合うことの方が大切なのにも関わらず
遊びに行くことは決断できても
人生に対して向き合う決断ができない理由を
外部に作り出してしまう人が多いです。
それで、そのために動かない自分を無意識に正当化して
そこから導かれてくる当然の結果にさいなまれ
自分は不幸だ、うまくいかない、なぜなの?でもしょうがないと
全く的外れな悩みを抱えてしまいます。
たとえばその一つのケースが「時間がない」。
仮にいま、幸せでないとしたら
幸せを得るために何かしら勉強なり体験なり
魂が喜ぶような体験をした方がよいわけです。
しかし、そこで出てくる言い訳は
「時間がないんで、できません」
でも友達とスイーツを食べに行く時間はなぜか作る。笑
子供なんか見ていてもわかりやすいのは、勉強。
「学校や塾や部活があるんで、勉強やる時間がない」
でも、スマホでパズドラ(=ゲームの名前です)は
何時間も、やる時間を作れるんです。
このふたつのケースで共通して言えるのは、
人生に対しての勉強や体験は決断できないけど
スイーツ食べに行く!パズドラやる!に関しては
決断できている。
結局、スイーツはおいしいし、ゲームは楽しい。
だからそのイメージが明確にあって、できるんです。
でも、人生も大切なのはわかっているけど
そこに楽しみを見いだせていない。
ということは、人生においてもホントにやりたいこと、
楽しいことを見つけて
それをイメージすればよいのです。
人は決断したことに対しては、
必ずそのゴールに向かって達成する方向に行くように
脳が問題点の解決をする方向に動きます。
時間がなくても時間をつくるし、
お金がなくてもお金を作るし、
なんとかしてそのゴールに向かおうとするわけです。
絶対やる!と決めたら
問題があれば
「どうやって問題をクリアしようか?」
と考えるわけです。
自分の未来を明るい希望で満たしてください。
今、ここから、瞬間で変われるのです。

【希望】という文字を見せた水の結晶
健康にしても、幸せにしても、
自分がどこに向かおうとしているのか
まずはそれを明確に定め、
そこに向かおうとすることが必要なのです。
そしてそこに楽しみを見つけ出すこと。
そしてそのゴールが見えてきたら
それをイメージして、明確なヴィジョンにして
そうなると「決断」するのです。
決して、外部に自分が決断できない言い訳を
作らないようにしましょう。
環境に、問題の原因はないのです。
自分の内側にこそ、真の原因はあるのです。
つまり、今この瞬間に変われるかどうか?
決断できるかどうか。
それだけ。
究極の心理は
「○○だから決断できない」
ではなく
「決断したら○○は解決の方向に向かう」のです。
順番が逆なのです。
決断をすると、宇宙のサポートが働いて、
そこからシンクロニシティが起こり始めてくるのです。
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