2014'11.30 (Sun)
★熊野本宮大社、311とひふみといろは

和歌山市から高速に乗り田辺から熊野本宮大社へ。
今回のツアーは本当にいたるところに神々のメッセージがあり
ひとつひとつに驚かされました。
そのうちのひとつがこれ。 国道311号線。
日本人の大きな精神性の向上のきっかけとなった東日本大震災。
アセンショントリガー、311。
やっぱり今回の熊野は行くべくして行ったんだな~という感じ。
3.11東日本大震災で両足を骨折し、入院51日間。
もはや私のトレードマークのようにもなっています。

これはなんだかわかります?
3.11の事故から半年間、両足のかかとに入っていたボルト4本です。
先端のねじをドリルで、骨をこじ開けてつなぐ、と。
寝たきり、車いす、松葉杖、と折に触れ、だいぶお世話になりました。
手術で取り出した本物です。
これ、足に入ったまま、杖を突いて上った伊吹山。
2011年、五芒星めぐりの2年目ですね。
そしてもうひとつの暗号。
私がこれまで大切にしてきた言霊、祝詞に
「ひふみ祝詞」「いろは祝詞(いろは歌)」があります。
詳細は書きませんが、こちらの過去記事をご参照ください。
↓
最強の言霊「いろは」と「ひふみ」
2011年4月の記事ですから、入院中に病院のベッドから更新していますね。
ひふみ=123
いろは=168
です。

熊野本宮大社に向かったツアーの日にちは11月23日(123含む)。
そして熊野本宮大社から新宮へ抜けて宿に向かう道が
なんと国道168(いろは)号だったのです。
「311」の後、なんと「ひふみ(123)といろは(168)」が勢ぞろい。
123(ひふみ)の日に、311から熊野本宮に上って、168(いろは)で下りる。
数霊、言霊、これはやっぱりありますね。
バスの中から、慌てて道路標識看板の写真を撮ったのですが
バスの中では他の話をしていて、これ、話すの忘れました。笑
そして、今回のツアーの主催者、雑賀さんから驚愕のメッセが。
この看板にある国道42号、4月2日は、なんと、雑賀さんと、
今回のゲストのプリミ恥部さんのお誕生日だそうです。
ということは、今回の熊野の謎解きを、しっかりサポートされていたというのが
この看板の中の縮図に現れているんですねー。
そして、記事を書きながら今わかったんですけど
走るバスからこの看板を撮影した意味、そしてここに隠された暗示は
311震災以降、人々の心や行いが愛に行くのか欲に行くのか
崩壊に向かうのか、再生に向かうのか、選択を選ばれていたのです。
突き当りをどちらに行くのか、311から右か左か、二者択一になってますね。
3.11をどう捉え、そこから先をどう生きるのか。
このツアーはまさしく「愛」を、そして御魂の向上「再生」を選択したのです。
だからこそ出会う人たちが出会い、笑いと涙の感動の時と場になったのです。
そして最後には宇宙タイミングでみんなで手をつないで宇宙船に乗った!と。

熊野にいた時、昔もこんなこと、根拠なく言っていたのかな~。
ひとりごとにお付き合いくださり、ありがとうございました。
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