2008'06.21 (Sat)
明かりを消して、灯りを点そう



こんばんは~。
※以下、電気的な人工の光=「明かり」、キャンドルの光=「灯り」としています。
東京タワーをはじめ、全国約60000の施設で明かりを消して、
ECOを考えるキャンペーン「キャンドルナイト」が行われています。
わたしも家でキャンドルナイトをやってみました。
普段当たり前のように蛍光灯や電球にお世話になっていますが、
その明かりを消して、今日はキャンドルの灯りを点(とも)してみました。
太陽も月もそうなんですが、カメラを向けるたびに光の表情が変わります。
不思議ですね~。
縦に長く伸びる光は天と人、天と地のつながりを表すメッセージのようです。
キャンドルの灯りは、ほのかにゆらぎ、人の心のさざ波を静めてくれるようで
癒しの効果がありますね~。
今日のPHOTOには、見ていただいた方の心に「癒しの光」が届くよう
祈りを込めてあります。
今日もご覧いただき、本当にありがとうございます。
訪れて頂いたみなさんに癒しの光が降り注ぎますように。
↓癒されましたらECOのワンクリックを。地球もとっても喜びます。^o^




いつもありがとうございます。 m(_ _)m
- 関連記事
-
- 光と音の癒しの祭典(花火大会)
- 「西の魔女が死んだ」
- 明かりを消して、灯りを点そう
- 夏至&100万人のキャンドルナイト
- スターシード
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
ありがとうございます。
「火」「水」は「か」「み」であり、「神」につながります。
そこには宇宙の無限のエネルギーが満たされています。
梅雨時期のキャンドルナイトも「火」+「水」といえますね。
火による<浄化>、水による<生命の恵み>に感謝したいものです。