2015'04.27 (Mon)
★「いろは」と「ひふみ」を伝えてきたわけ

いろはとひふみ。
ここに来て、なぜ私がこれまでずっと、
「いろは」と「ひふみ」を無意識に伝えてきたのかが
だんだんわかって来ました。
それぞれの時代、いずれもかなり近いところにいたのです。
今思えば、こんな不思議はないですが
次々と明らかになってきます。
難しい謎解きは学者さんにお任せすることとして
今、そのエネルギーは復活を見せています。
「いろは」はご存知、いろは歌。
いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせす(ん)
実際の初出はそうではないようですが
一般に空海がそれを作ったという説もあります。
いずれにしろ空海は、いろはを好んで
宇宙の真理として人々に伝えていたようです。
今から8年前、いろはひふみ友の会という会をされていた
山本光輝さんといういろは呼吸書法の先生がいらっしゃって
呼吸書法もやってみたのですが
そこでコラボしていた、ひふみともこさんに出会います。
それから運命的にひふみ先生のところで4年間、
神様の学びをしたのが2009年から2012年だったでしょう。
ひふみともこさんは筑波大学准教授、現役の先生です。
「ひふみ祝詞」
ひふみよ いむなや こともちろらね
しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
うおえ にさりへて のますあせゑほれけ(ん)
「いろは」は空海。
「ひふみ」は石上神宮に伝わる秘法の祝詞とも言われています。
石上神宮といえば、物部氏。
そしてその祖はニギハヤヒ。
石上の元神宮を、空海が真言宗の密教道場としていたことからも
「ひふみ」と「いろは」のエネルギーがまったく別物ではないことがわかります。
「いろは」の時代も「ひふみ」の時代も、私自身
そのエネルギーを受け取っていたうようです。
ひふみからの、1,2,3→5,8
いろはからの、1,6,8→88
熊野から讃岐へ。
阿波と讃岐の仕組み。
空海と金星。
麻糸と言霊。
その前に、いろはとひふみ。
京都と奈良。
あ、その前に洞爺湖。
その前に糸島。
金星とシリウス。
五芒星と六芒星。
まだまだ謎は深いです。
しかし確実に、封印は説かれはじめています。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。 <(_ _*)>
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