FC2ブログ

2015'12.10 (Thu)

★次の新月は12月11日、19時29分にいて座で迎えます

2015-09-09_190355_20151210004620644.png

新月・満月のアストラルムーンヒーリング

次の新月は12月11日、19時29分にいて座で迎えます。


新月の読み解きメールは12月8日17:00 配信しました。


ヒーリング実施予定は以下の通りです。

*************************************************

ビフォー(チャクラ開放) 12月10日22時〜24時

本番ヒーリング   12月11日12時〜24時

アフター(グラウンディング) 12月12日22時〜24時

*************************************************

予定は若干の変更になる場合があります。


変容を喜び、人に伝えることを喜ぶ。

そんなエネルギーを1ヶ月もの間

全身に受け続けて進んできた

今のあなたを、振り返ってみましょう。


変化や気づきの度合いや方向性は人それぞれ。

それで良いのです。それが個性になるのです。


人間というのは、成熟すればするほど

お互いを比較するのが馬鹿馬鹿しくなるくらいに

個性的になっていくものです。


そんな私たちに、いて座の新月が授けるのは

大抵の場合、弓と大量の矢のセットです。


何故、大量に矢を渡してもらえるのかと言えば

月は私たちの腕が悪いのを知っているから(笑)


もちろん、人によって差があります。


既に腕が上がっている人であれば、

大型の弓とパワフルな矢が数本、

あるいは特大級の弓に、強力な矢を2本の場合など

当人にあった質と量のものが用意されています。


この矢で射抜けるものは、たくさんあります。

「目標」「目的」「希望」「夢」「信念」「想い」などなど。


狙い慣れ、射慣れている方は

つつがなく標的を射抜けることも多いと思いますが

そうでない方も、もちろん多いはず。


実際、今回の主眼は射抜くことでなくて構いません。

たくさんの矢を放つことで「射抜きたいんだ!」と

全世界に向けて、宣言することが大切なのです。

「全世界に布石を打つ」と言い換えても良いでしょう。


その対象物があるのは

身近なスピリチュアル世界に限りません。

今、私たちが生きている現実世界そのものの中にも。

今はまだ届くことのできない遥か彼方の次元の中にも。


対象物そのものも、様々です。

形を成さずにエネルギーとして留まっているもの。

時には、身近に生きる人であることも。


どこにあっても、何であっても、おかしくないのです。

しかも、広大な時空の中で放ち続けられる量の矢が

大抵与えられるのですから、臆することはありません。


ここで、皆さんが思うのは、きっとこんな感じのこと。

「で、何を狙えばいいの?」


いい質問です(笑)。 それを探すのが、

今回の新月から半月の間で一番楽しく

人によっては苦労の多い課題となります。


ここで忘れてはいけないことは

いて座の一番強いエネルギーが「夢見る力」であること。


地に足をつけたスピリチュアルを目指す中で半月だけは

自分でも「やりすぎじゃないの」と思えるほどの想像力、

空想力をかきたてていただきたいのです。



「普段から空想と妄想で生きています。」


そんなタイプの方には、普段の枠を越えたレベルでの

「そんなの無理でしょ」を追及していただければOK。


ポロポロとこぼれおちてくる、燃える情熱の内容を

月に願いつつ、話したり書いたりしてみましょう。



新月・満月のアストラルムーンヒーリング
    ↓
http://tengokuworld.com/moon/


月の恵みを受けたい方は忘れずに下記の3つの

ランキングバナーをクリックお願いします。
にほブログ村 スピリチュアルランキング FC2blog ranking
日本ブログ村  精神世界ランキング  FC2ランキング

いつもクリックありがとうございます。




●220ページ電子書籍無料プレゼント。
    ↓
真善美☆アセンションワールド



今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。 <(_ _*)>
関連記事
00:48  |  アストラルヒーリング  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲TOP

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://tengokuworld.jp/tb.php/1470-4b399798

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲TOP

 | HOME |