2015'12.20 (Sun)

★リアルアセンション物語、爺と貝殻

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リアルアセンション物語【その1】

これは、時空を超えて今私の身に起こっていること、

空海の弟と言われた前世 平安の世のこと。

さらにもっと他の時空の話も出てくるかどうかはわかりませんが

それらをつないで、書いていくものです。

記事が飛び飛びになったり、更新は不定期だったりしますが、

適当にお読みください。笑


空海が空海と名乗る前、まだ若かりし時代、

ともに四国で生きていた頑固爺(怒られるかな)が

今、この時代にともに降りてきている。


今世は女性だが、私は当時の親しみを込めて

今も「爺(じい)」と呼ぶことにしている。


爺との関係をもう少しだけいうと、

爺は、愛媛県の今治市でお寺の住職をしていた。


そのお寺は今も八十八ヶ所霊場の札所として残っている。


頑固な爺は空海よりも年上だったようだが、

空海の人と成りや密教の教義に惹かれ

残りの人生をこれに賭けてみるのも悪くないと

空海の弟子になった。


讃岐屏風浦 善通寺にも時折来ていたようだ。

讃岐 善通寺は、空海の生家があるところだ。


愛媛今治からだと歩いたら何時間もかかる距離。

老体に鞭打って、爺は、やって来た。


空海よりも年が離れて末っ子だった私は

その爺に、なぜか、かなり気に入られていた。


理由は、可愛かったからだ。笑

可愛かったというのは自慢話ではない。


女の子に見えたからだ。

おまけに、名前も女の子のよう。


私はその時の名前を呼ばれるのが嫌だった。


「可愛い」「美しい」「女の子みたい」

これは私にとっては、禁句だったのだ。


私は、兄 空海ばかりが人目を惹き、

兄がちやほやされるのが妙に嫌だった。


なんだか取り残される気がした。


確かに人一倍賢く、人並み外れた能力や

立ち居振る舞いは大人たちを魅了し

貴者(とうともの)と呼ばれて、神童のように思われていた。


私の中には、いつもちょっぴり劣等感があり

そんな空海にひそかに心の中で対抗し、

誰か来ると「我も」「われも」と競い合って注意をひいた。



舌が少し短かったのか、

焦りの気持ちでそう発音が聞こえたのか

周囲には「ろも」と聞こえていたようだ。


空海は私のことを、「ろもどん」と呼んだ。


この名前は、アシュタールから聞いたものだが

アシュタールは、空海にも聞き、

空海も「間違いない、正しい」と言っている。


まあ、「さや」という女の子のような名前よりも

「ろもどん」はブサイクだが、私はその方が良かった。


「女の子みたい」な世界からは逃げられたからだ。


ちなみに空海が「空海」と名乗る前の

若かりし頃の名前は「まお」だ。

佐伯真魚、さえきまお。


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私は海が好きだった。

屏風浦から海までは少し歩けばつく距離だった。


私は海岸で、きれいな貝殻を集めるのが

好きだった。


兄、空海との比較を逃れて、ひとりになれる瞬間。

本当の自分に戻れる瞬間、

私をニュートラルな自分に戻してくれるのは

海岸に行ってたわむれる波の音と美しい貝殻だった。



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