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2016'04.19 (Tue)

★高次元リトリート in 空海生誕の地 善通寺

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4月13日、空海生誕の地、善通寺を行く

アシュタール高次元ツアーを企画させて頂きました。

またもや今回もミラクル続出の1日でした。


前日の予報では、雨の確率午後80%。

前日はことあるごとに何とか高松から西に龍を飛ばし、

「頼んだぞ!」雨を少し遅らせてくれ!

そう願って夜になると、雨が少し後ろにずれていました。

(かなり働いてくれてありがとうね)


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雨の確率夕方60%。よし、行ける。

まあそうはいっても曇りのち雨だろう。

そんな感じで朝を迎えた13日。

予想を覆して、朝は穏やかに晴れていました。


空海生誕の地。かつてその昔、

私もこの地で生まれたとアシュタールはいいます。


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空海生誕から幼少の頃過ごした場所、

当時の記憶に迫るアシュタール高次元ツアー。

私自身の前世の記憶をたどる旅でもあります。


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お参りしている時、本尊の薬師如来さまから薬壺をいただいた本堂。


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幼いころ、ともに遊んだであろう楠(くす)の木。


「一緒にこの木に登ったり、周りでおいかけっこしたり

 石をけったりして遊んだね。」

空海の一言ひとことに、涙しそうになります。


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アセンションの白鳩が異次元から現れた五重塔。

いろんな不思議な体験をした善通寺。


ここまで不思議なことが重なると

本当に深い因縁があったのだなと思わされます。


各所で、アシュタールからその秘密が語られました。

今回は、すべての場所で空海からのナビゲートがあり

私たちは空海から直接、いろんな話を聞きました。

尊いことです。


善通寺で空海の話が終わった瞬間、

時間を見たらびっくり。思わず画面を保存。


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テリーさんいわく、チベット数秘術では

1111はカルマ解消を達成したという意味の数字だとのこと。


1111=1+1、1+1で 22 空海の数霊にもなります。


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そういえば、善通寺に来る前、

大阪で泊まっていたホテルの部屋も1111でした。


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高野山は22号室だったし。


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雨模様どころか空を見上げたら、日輪が。


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そして彩雲。太陽の上の方に美しい虹色が。

カルマ解消の1111。

祝福以外の何物でもありません。


こうして縁して再び集った

1200年前の御魂の再会を本当に歓迎してくれました。


ありがとう、アシュタール。

ありがとう、空海。


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空海が話し終わると、人々がぞろぞろ現れるという展開。(^-^)

すべての場所で、お人払いが行われたのでした。


熊本に愛と光を。


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