2008'08.06 (Wed)
原爆ドームは今も語りかける


昭和20年8月6日、広島の空は、一瞬オレンジに染まりました。
その直後、激しい爆風とともに街は焼き尽くされ、瞬時に
瓦礫へと変わりました。
あの日、それはなぜ起こったのか。
あれから六十数年が過ぎました。
あの日のことを私たちは忘れてはならないのです。


ドーム傍の噴水には長い時間をかけて少しずつ癒されてきたその波動が、
根付いています。
静かに佇む原爆ドームも、平和の大切さと、国や人がどう
あるべきかを無言のうちに私たちに語りかけます。
あの日の過ちが二度と繰り返されませんように。
日ノ本から世界へ、平和のメッセージは世代を越えて語り継がれて行きます。
世界中に愛と平和を。
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