2017'01.07 (Sat)
★神秘的な夜のルクソール神殿、オベリスクから光が!

カイロ空港からの夕陽。
エジプト、カイロから空路約1時間。
古代の都、ルクソールへ。
日本で言えば東京から京都へ、
距離感はちょうどそんな感じでしょうか。
今回、エジプトに来た目的はたった3つだけ。
そのうちのひとつ、目指すは「王家の谷」。
ツタンカーメンをはじめとする数多くのファラオが眠るその場所。
次の日の朝一で、ナイルを渡って。

ルクソール神殿の参道。

ライトアップされた神殿もまた神秘的。
中央にそびえたつのが「オベリスク」。
いろんな時代のいろんな理由で(略奪とか贈呈とか)
エジプトのオベリスクは海外へもあちこち持ち出されて
いろんなところに立ってたりするよう。

象徴的なラムセス2世の巨像。
あちこちに巨大像を作らせたラムセス2世は
ナルシストやな~。(^-^)
でもこうやって権力を形で見せないと、怖かったんだろうなー。
心配と不安が伝わって来ます。

圧倒的な存在感。いや~、素晴らしい。

アメン・ラー神を中心に、いろんなストーリーが刻まれ、
壁画が歴史を物語ります。

ゲートをくぐる度に、エネルギーが変わります。

ロシアからやって来たスピリチュアルな人たちが
無言で立ち尽くしたり、神聖な時間を過ごしています。

ここが神殿の一番奥の神聖な場所。
多分昔は、神官とかしか入れなかったんでしょうね。
入口に戻って、、、。

これが巨大なオベリスク。
右下に人がいますから、大きさを比べると
圧倒的な大きさ。25mだそうです。
これが一枚岩で作られているとは、恐れ入ります。
作ろうと言った人もだけど、作って、建てた人もまたすごい。
当時の建築技術がいかにすごかったか。
今から3000年以上前のことです。

(c)Wikipediaより
もともとルクソール神殿には左右に2本オベリスクがあったんですが、
そのうち1本は今、パリのコンコルド広場に建っています。
どうやって運んだんでしょうね~。
途中で折れたら、怒られるど~。(;´Д`)

オベリスクが気になって撮り続けたんですが
先端から上空に向かって、光が出ていますね。
それはいいんですが、さらにさらに、とんでもないものが
写り込んでいました。カメラのブレとかではないです。
明らかに、何かいる!!
こりゃ、「月刊ムー」だな。笑笑
次回はそちらに迫ります。
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