2017'06.23 (Fri)
★またもや日輪に導かれ最終ミッション竹生島へ

2日目は、朝から竹生島へ渡ります。
竹生島を眺めながら
湖岸をゆっくりお散歩して船着き場まで。

「君の名は。」
じゃないけど、須賀神社。
ご祭神 おおやまつみのかみ。
竹生島とは陰陽の関係です。
この場所にあるのは納得。

上空を旋廻するイーグルに見守られながら
船着き場にやって来たら、
またもや日輪が現れました。

龍は水、龍は雲、陽と水の融合が日輪。
陽は火、水は水、火水(か・み)の世界は神の世界。
自然はいつも教えてくれます。
2日目も皆さんの金粉現象は続いています。

船着き場に専用船がやって来ました。
私たちだけを竹生島に送ってくれます。

このしぶきを上げる水の感じがいいです。
目覚めた龍たちがサポートしてくれています。
島にやってきました。

竹生島。
神亀元年(724年)聖武天皇が、
夢枕に立った天照皇大神より
「江州の湖中に小島がある。
その島は弁才天の聖地であるから、
寺院を建立せよ。
すれば国家泰平、五穀豊穣、
万民豊楽となるであろう」
というお告げを受け、
僧 行基が開山した弁財天の島。
そしてのちに空海もやって来た。
龍は弁財天の遣いでもあります。
よってここ竹生島は龍の島としても
語り継がれています。
島に入ると、まさかの
「てんごく。さん?」 と声がかかりました。
「え?」
なんと四国讃岐の方と
ここでばったり会ってしまったのです。
空海のお引き合わせです。

階段の手前にある瑞祥水。
湖底130mから湧き上がる龍の水です。

宝厳寺の不動明王。
炎の赤が美しいです。
かつては、ここ竹生島は空海が
瞑想をした場所でもあります。
今もその場所は「空海明星跡」として
祠が立ち、残されています。
そこに向かって、第3ミッション。
音と祈りにのせて旅への感謝と共に
龍のパワーをチャージします。
次々と口をつくようにマントラが出てきます。

龍神拝所。
ここでかわらけ(素焼きの皿)に願いを込めて
鳥居に向かって投げます。
あっという間に時は過ぎ、
島を後にすることに。
再び専用クルーズで、島を後にします。

いつもは見られない島の反対側。
そして再び奥琵琶湖の船着き場についたら
バスが来ているはずだったのに
どうやらバスが遅れるという。。。

まあ10分くらいなので、ホテルまで歩きますか。
で、歩き始めたら、再びうっすらと日輪が。
竹生島への行き帰り、いずれも日輪に恵まれて。
で、日輪は消えて行きました。
さすがの皆さんも4回目の日輪にびっくり。
すると、目の前からなんと
バスがやって来るではありませんか。
バスが定刻通り待っていたら
私たちはこの日輪を
目にすることはありませんでした。
なんで3分遅れたんだろう。。。
というミラクルで締めくくった
奥琵琶湖の龍伝説ツアーでした。

私たちは、常に自然の一部であり、自然と共にあるのです。
北海道から、本州、四国、九州と全国各地遠くから
みなさんご参加いただきありがとうございました。
ブログランキングもぽちっとクリックして
あなたの中の龍の力をさらに目覚めさせてください(^O^)
↓



アシュタール 札幌 グループセッションはこちらから。
7月26日(水)です。
↓
http://ashtar.info/
**********************************
LINE@友だちで8大特典プレゼント♪
**********************************
http://may1.biz/s/63/

クリックしてQRコードを読み取ってね!
または @tengokuito で LINE検索
必ず@をつけて検索してね!
★220ページ電子書籍・光の画像【無料】プレゼント
↓
真善美☆アセンションワールド
★次元上昇でカルマ解消 「龍音シンギングボウル」
↓
http://dragonsinging.com/
★新月・満月のアストラルムーンヒーリング
↓
http://tengokuworld.com/moon/
★上位版ブログ「エターナルワールド」
↓
http://may1.biz/s/15/
- 関連記事
-
- ★龍が動いた?琵琶湖の仰天ニュース
- ★またもや日輪に導かれ最終ミッション竹生島へ
- ★白髭神社、日輪、ライブ後に続々金粉現象現る
- ★三井寺でも日輪、奥琵琶湖龍伝説ツアー
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック