2008'09.13 (Sat)
ひふみともこさん「神から人へ」


先日、「神から人へ(上・下)」「神誥記(しんこうき)」「続・神誥記」の著者である
ひふみともこさん にお会いしました。
ひふみともこ先生は、神の言葉を書き写され書籍とされている、この現代においては
とても大切なみ役を受けられた方です。
ひふみともこさんは、とても上品で穏やか、物静かな感じの方でした。
この日は、人間が一日の中で最も多くの時間を費やす「仕事」について、
神に問われた時のお答えを、ひふみともこ先生はわかりやすく教えて下さいました。
人の命を預かる仕事、人に幸せをもたらす仕事、それはすべて大切な仕事であり
そこに優劣はありません。
すべてが補い合い、助け合い、互いが支え合う仕事は、すべて神の御心にかなう
仕事であるということです。
仕事の中には、霊行、心行、体行というとても大切な行があり、日々感謝し、喜び、
励むことの中で己を高めて昇華してゆくことこそ、人間の生きる目的であり、人の
務めである、と言われます。
お金や物質のみを追い求めるのでなく、内面の向上こそが仕事の意義なのです。
神の慈愛を忘れず、今日一日、目の前の仕事に全力で向き合うことの中に、
私たちの生きる意味があるのですね。日々精進、日々学びです。
明日は十五夜、天気が良くなるといいですね~。
今日は、ひふみともこさんと書籍のご紹介でした。
今日もご覧いただき、ありがとうございます。
訪れて頂いたみなさんに幸せの光が降り注ぎますように。
↓クリックいただくと、とっても喜びます。^o^



いつもありがとうございます。 m(_ _)m
ひふみともこ先生の勉強会はためになりますよ。^^
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コメントありがとうございます。
出雲大神宮ですね。
機会がありましたら、出雲大神宮での勉強会にも
参加してみたいですね。