2018'06.18 (Mon)
★急きょ訪れた東寺で陶彩画の草場一壽さんと出会いました

今日の記事は、震災の起こる前、17日の話です。

昨日は早朝、高野山を降りて、
その後の予定も決めていなかったせいか
横浜へそのまま戻ろうか、どうしようかと考えました。
で、京都による予定はなかったのですが
ふと思って、突然、東寺へ。

東寺は、空海が高野山を嵯峨天皇より賜って開山するまで
ここを拠点として密教を広めた真言宗の中心道場。
東寺(教王護国寺) - 東寺真言宗 総本山
金剛峯寺 - 高野山真言宗 総本山
となっています。
いつか、東寺でも、奉納ができる時が来るかな?

空海の人生を振り返るに、
この2週間で海岸寺、善通寺、高野山、と行ったら
あと欠けているのは、東寺、ということで
なぜか足が向いたのです。
何の前情報もなく。
アシュタールという高次存在によると
私もその当時(ダジャレではない (;^ω^) )
東寺にいたらしいのです。
それが、今、この八幡宮があるあたり。
ここで強烈に、時空のエネルギーを感じます。
実は1年前の今日も、京都に来ていました。
そして東寺では八幡宮から、ほら貝が聞こえたり
不思議なことがありました。
http://tengokuworld.jp/blog-entry-1861.html
来るべき時には来ることになるようで
今年も、ふらっと立ち寄ったんですが
いきなり入口に虹の龍がお出まし。

なんと草場一壽さんの陶彩画の個展が
開催されているじゃないですか。
今まで何度も誘われていたんだけれど
一度も、生の個展は見たことがなかったので
まさかここ東寺で出会うことになるとは。

金剛峯寺で、龍音の奉納を終えて
東寺に来たら、ここで、龍に出会う。
それも、何の前情報もなく
突然の出会いにびっくり。

おまけにこの日は、数少ない作家来場日。
ということで、ばったり出会って、草場さんと。

たまたま高野山からの奉納帰りということもあり
その裏でまた出雲から氷川神社へ
そしてさらに壮大なスサノオノミコトの流れもあり
ここからまた秋には白山比咩神社
祭神 菊理媛への奉納もありと、
その流れの中で様々なインスピレーションを
この日、受け取ることになりました。

龍音にはニギハヤヒの音のほかに
スサノオの御魂の音も乗っかって
これから進むことになります。

この日は、空がとても不思議でした。
神々や精霊が動くとき、空が変わります。

そして空を見上げていると
この看板の龍のような龍が空からやって来ました。

龍の手もありますね!
いつも見守られている感じがします。

そして最後には、極めつけ。
11-22がやって来て、お墨付きを得ました。

今朝ほどの地震の影響で
新幹線がいったん運休になったので
復旧の余裕を見て、
明日帰浜することにしたので
もうしばし、京都に滞在します。

余震などにも気をつけましょう。
被害に遭われた皆様、地域の皆様
お見舞い申し上げます。
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空海と龍と神々のエネルギーを受け取ってください。
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