2018'10.05 (Fri)
★土佐国一宮土佐神社 正式奉納、空には龍たちが

南国土佐、一宮 土佐神社。
由緒書より(以下土佐神社サイトより引用)
御由緒
土佐神社の創祀については、明らかでありませんが、
境内東北方の礫石と呼ばれる自然石を磐座として
祭祀したものと考えられ、古代に遡ると言われています。
延喜の制が布告された平安時代、醍醐天皇の御代には
式内大社に列せられ都佐坐神社と称され、
特に皇室の崇敬あつく勅使の参向もしばしばあり、
朱雀天皇の御代天慶三(940)年には、
神階を正一位に進ませられています。
鎌倉時代初頭には神仏習合時代に入り、
土佐国総鎮守一宮とされました。
当社・神宮寺・善楽寺にて一宮を形成、
土佐高賀茂大明神と称えられました。

室町時代には、武門の崇敬あつく、
正親天皇の御代元亀元(1570)年には、
長宗我部元親が、本殿、幣殿、拝殿を再興、
安土桃山時代後陽成天皇の御代慶長六(1601)年には、
山内一豊封をこの地に享けると共に以前の社領を免許し、
二代忠義に至って摂社、末社を始め、鳥居、楼門、
鼓楼を増築して、土佐の国最上の祈願所としました。

明治元年、神仏分離令により、永年続いた
神仏習合時代が終わり、明治四年には土佐神社と改称、
社格を国幣中社に列しました。
戦後、昭和二十一(1946)年官国幣社の制度が廃止され、
現在では神社本庁の別表神社とされています。
(引用ココまで)

セッティングが終わり、奉納を行います。
土佐の杜に22個のボウルフルセットの龍音がこだまし、
鳥のさえずりと龍音がハーモニーを奏でます。
白山帰りの菊理媛バージョン、やさしい音が広がります。

今回の正式奉納は宮司さんの祝詞奏上、
正式参拝の後、神恩感謝、国家安寧、
世界平和、鎮魂慰霊の思いを載せて
厳かに執り行わせて頂きました。

奉納を滞りなく終え、宮司さんと。
奉納に参加され方から後々御礼のメールを頂いたのですが
これから始まる龍音奉納演奏を聞きに来ている龍たちがいて
すでに空の景色が違っていたそうです。
そして、ライズアップと呼んでいる演奏の場面では
まさに異次元へのシフトを感じられていたようです。

最近は、初めて演奏をお聞きいただいた方が
あまりにもすごいコメントをされるので
私自身もより厳かに、その真実を受け入れるようにしています。
いつものようにご参加の方には金粉現象が起こり、
厳かな中に終了したのです。

奉納の前と、後では、明らかに時空のエネルギーが
変わっていたと、午餐れるの方がおっしゃいました。
終わった後の境内から見る空は
まるで光の柱のように見えたのでした。
ということで、土佐一宮 土佐神社、
無事、正式奉納 終了のご報告でした。
お世話になり、ありがとうございました。
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