2018'11.20 (Tue)
★猿田彦の墓、ニニギノミコトの御船はここに

伊勢国一之宮 椿大神社
先日の正式参拝奉納演奏の模様はこちら。
↓
http://tengokuworld.jp/blog-entry-2156.html
参道にはいると、すくに龍の神社があります。

樹齢400年の木に龍神が住み、
神域全体をお守りしたと伝わる神社。

庚龍神社(かのえりゅうじんじゃ)
祭神は、金龍龍神、白龍龍神、黒龍龍神。

そして、参道をどんどん進んでいくと。

このご神跡は御舟石坐(みふねいわくら)
と呼ばれ伝えられており
中央三個の石を天降石(あまくだりいし)
呼ぶ古代の聖地石坐(磐座・いわくら)です。
石坐は横幅30cm程度の意外と小さなものです。

木のふもと、中央に3個あるうちの
後方のひとつの磐座は主神道祖 猿田彦大神、
前方の左側は皇孫(すめみま)瓊々杵尊(ニニギノミコト)
右は栲幡千々姫命(タクハタチヂヒメノミコト)の座。
磯津の浜より遡って御舟をここにつないだといわれる
古来からの伝説が残る場所です。

そして、こちらが土公神陵、
そんなに大きくないですが古墳です。
猿田彦大神のお墓なんだそうです。
境内に古墳も遺跡もあるなんて~。
ステキですね!
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