2018'12.10 (Mon)
★淡路の聖地「シオンの山」は宇宙祭祀ピラミッド

淡路島のシオンの山(私有地・一般非公開)。
月に1度、お参りの日はあるようですが
今回は私たちだけのために
この日、特別にご案内頂き登らせて頂きました。
見るからに「これ、ピラミッドじゃん!」と
言いたくなるシオンの山の風貌。
元々は「シオンの丘」というのが
イスラエルの聖地にありますが、
日本の歴史の中にも
シオンといえば、祇園祭、知恩院、など
い、お、ん、という「音」が残っている
良く似た名前があるのが事実です。
しおん
ぎおんまつり
ちおんいん
先日の「君が代」や「かごめかごめ」など
これもたまたまの偶然なのか
言霊に残っている言葉の響きは
本当にユダヤと日本のルーツが
繋がっていたのか謎は深いですが、
ユダヤと日本の関係が「ある」と思わされる内容です。

まあそれはそれで謎は尽きないのですが
淡路島にも
ユダヤ → ゆだに(湯谷)
ユダヤ → ゆら(由良)
「湯谷」とか「由良」とかいう地名があるように
なんとなくそのつながりを連想させられます。
確かにイスラエルの歴史と日本の建国の
時代的なものもなんとなくつながるような気もしますが
定かではありません。
また、契約の箱と言われるアークが
日本に運び込まれ、剣山に隠されたとか、
それを隠すために、空海が四国八十八箇所を作ったとか、
古代のミステリーはどんどん私たちの妄想癖を
膨らませてくれます。笑
簡単に言うと、イスラエルから逃れた10支族が
東方(日の出ずる国)の日本へやって来て、
そこから日本の歴史が始まったと。
確かにちょうど、神武天皇が初代天皇として
即位するあたりの時代とマッチしてくるのです。
真相はいかに?
日本とユダヤの先祖が同一ではないかという
日ユ同祖論についてはこちらを。
↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/日ユ同祖論
もうちょっとわかりやすいのは
月刊ムー。
↓
http://gakkenmu.jp/archive/6526/
まあその真偽は別にして、
淡路島のシオンの山にやって来ました。

かなり登りきったところに、
見晴らしの良い場所がありました。
ここは日本なの?と思わされるような
山頂へとつながる独特の雰囲気の空間。
時を忘れます。

さて、いざ山頂へ。
イーグルたちが守っています。

シオンの山の山頂には、
かつてここが古代の祭祀場だったと
思わされるような雰囲気があります。

あまり細かくは書けませんが
また、そこに再び復活された祭祀の宮が
今も毎月きちんと祀られています。

日本の歴史上、最も大きな影響力を持っていた
出口王仁三郎氏のお手製の(すごくない?)青銅のダビデ。
時を超えて、世界をつなぎ、
今新たな時代を迎えるべく
祈り、語り継がれるシオンの山は
淡路島の隠された聖地なのです。

日本とユダヤ、というだけではなく
宇宙根本のエネルギーも降りて来る
まさにピラミッドなのでした。
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