2018'12.11 (Tue)
★最後に遺された古代ユダヤ遺跡の謎

かつては22個あったといわれる古代のユダヤ遺跡。
なぜここにきて「22」なんだろう?
と、不思議な感じもするんですが、
今はそのほとんどが壊されてしまっていて
最後のひとつがこの古代ユダヤ遺跡です。
今から50年以上前、ユダヤ教の大司教もやって来て
この遺跡の共同発掘をしたようです。
どうやらこの遺跡は今から約3000年前のものだとか。
失われた10支族のものなのか?
昔、この地は約400mにわたって、
さざれ石の海岸だったそうです。

なぜかひとつだけ、遺跡にさざれ石が置かれていました。
遺跡からは、ダビデの星の指輪なども出土していることから
どうやら日本古来の独自のものではなさそうです。

六芒星とともに、これがユダヤ遺跡から現れたマーク。
三角形を少し平行移動させると、六芒星が現れます。
そしてこの遺跡の下には、1m四方にわたり
女性の陰部の形状が形作られていたのだそう。
産めよ、増やせよ。
偉大なる太陽の国、シオンの民よ、目を覚ませ。
この遺跡を壊そうとすると命を落としたり
そんな伝説もあって(実際に亡くなったりしています)
ミステリアスですが、確かに見えない世界は
厳然と存在するわけで
ないがしろにはできないわけです。

日本が神の「か」、ユダヤが神の「み」
このふたつがひとつになった時
本当の意味での統合、神仕組みの完成となって行くのです。
21世紀にはいって、だんだんとユダヤについて、
日本でも語られるようになってきました。
実際のところ、私もこれまであまりユダヤという言葉にさえ
あまり惹かれることはありませんでした。
しかし、ここに来て、日本の古き時代を訪ねて行くと
そして神々の世界について探求していくと、
ユダヤに触れないわけにはいきません。
今までは「裏」で進行していた世界が、
いよいよ表へと回りだしたのです。
富士と鳴門の仕組みを裏表の神業にあてはめると
富士= 22=火継ぐ= 日本の象徴=富士は△=イザナギ
鳴門=710=水注ぐ=ユダヤの象徴=鳴門は▽=イザナミ
つまり富士と鳴門は陽と陰であると同時に一体であり、
別のものではないという神業の本質が見えてきます。
富士+鳴門=イザナギ+イザナミ=陽(火)+陰(水)=△+▽=六芒星
となり、見えない世界では、淡路鳴門にユダヤの民が
押し寄せる裏付けがあるのです。
富士=22=2+2= 4
鳴門=710=7+1+0=8
4+8=12(火・風) 1+2=3(水)
ひふみゆらゆら、ゆらゆらとふるへ~。
今はホテルの中庭にあることから
しっかりと形状保存されていますので
それはとても良いことだと思います。
いつも快く見せてくれてありがとうございます。
でも、これ見に来るって、結構マニアだよね~♪
シオンの山から下りてきて、
夕方見る予定だったんですが
お山の祈りがちょっと押してしまったので
翌朝見ることにしたのです。
さて、ここから一路南下して一路、
おのころ島ともいわれる、
勾玉の形をした沼島に向かいます。
ぬましま、じゃなくて、ぬしま、と読みます。
まだまだ旅は続きます。
火と水、神のエネルギー
イザナギとイザナミ。
宇宙統合のパワーをあなたに!
この先も読みたい方はこちらをクリック(*^-^*)
↓



**********************************
☆ 8大特典プレゼント中 LINE@はこちら
**********************************
http://may1.biz/s/63/

クリックしてQRコードを読み取ってね!
または @tengokuito で LINE検索
必ず@をつけて検索してね!
★220ページ電子書籍・光の画像【無料】プレゼント
↓
https://canyon-ex.jp/fx6853/3
日本ブログ村 精神世界ランキング FC2ランキング
- 関連記事
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
あたりから 何かざわざわした感覚になっていて
言語化しづらいよな と思っているうちに
ずいぶん経ちました。。。
なんということはない といえばそれまで
ただ氣になったので
シオンという名
自分の描いた物語に出てきます(名が共通というだけですが)
そうして 富士と鳴門の話
つい最近 うちにあった書物に載っていたのを発見
したばかりだったもので かなり驚き
氣や書に関する本でした
ちゃんと読めていなかったため
内容がどんなだったか確かめていて
これ書こうかどうしようかともわもわ
それじゃとにかく書いちゃおうと
すみません それだけです 失礼しました。。。