2019'01.16 (Wed)
★再び、白山菊理媛が動き出した!(白山最終編)

4か月ほど前の件、初秋9月、白山菊理媛に呼ばれて
加賀一宮 白山比咩神社に奉納に訪れました。
これまで白山比咩神社拝殿での奉納演奏というのは
ほとんど行われたことがなく(神社の方も言っていました)
極めて特別な形での奉納演奏となったのです。

そして、なぜ今、この話?
そう、このクライマックスの話だけ
昨秋、まだ書いてなかったのを
お分かりの方もいたと思います。
終わりは始まりなのです。
今再び、白山大神が動き出したのです。

この白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)は、
これまで4箇所遷移しており、
そのもっとも最初は社伝由緒によれば、
今から約2000年前、崇神天皇の時代に
白山を遥拝する「祀りのにわ」が創建されたのが
その歴史の始まりらしい。

これが、白山比咩神社創祀の地 舟岡山。
この舟岡山はその後、一向一揆の拠点となり
戦国時代には、数々の戦いと、
多くの血が流れる戦いの地へと変わるのです。

西暦297年、応神天皇の時代には
舟岡山から神社は移転します。
山々の隙間から白山方向を観ると、
荘厳な白山の姿が観られる手取川畔の
十八講河原に遷移されたものの、
洪水で度々社殿が流失した、と伝わっています。

その後、716年に同じく手取川の高台
安久濤(あくど)の森に遷座して
45伽藍ともいわれる社殿堂塔が造立されたと伝わります。

そして現在の白山比咩神社の場所へ。
そのきっかけは1480年に起こった大火により
伽藍のほとんどが焼失してしまったのです。

話変わって、9月22日、スサノオを祀る
白山市松任の松任金釼宮に呼んでいただき、
スサノオノミコトに挨拶に行ったことで
私の持参した(スサノオの)高次元の光の剣を、
その依代として「剣鉾」を通して3次元に下ろし、
光の剣はいざ、その力を蓄えたのですが
いよいよ翌日、この舟岡山に上ることになったのです。

なんで今頃?と思いますよね。
その理由は、今年に入って、再び
菊理媛が動き出したからです。
次回いよいよ舟岡山へ。
スサノオと菊理媛のパワーを受け取る(*^-^*)
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