2020'11.05 (Thu)
★霧島神宮の古宮址に龍音を届ける

鹿児島
奉納見学ツアー
京都
波動の学校
奉納5件
アシュタールセッション
龍音講座
PVロケ撮影
などなど忙しすぎてブログが
追いつかなかった10月。
ちょっと振り返りつつ
鹿児島の続き。
*******
霧島神宮を訪れた際
どうしても行きたい場所が
ありました。
それは高千穂河原の古宮址。
たかちほがわら・こぐうしです。
数百年前まで霧島神宮が
あった場所です。

鹿児島神宮の神職さんにも
「是非あそこにボールを持って行って
鳴らしたらいいですよ」
とおすすめいただきました。
はい!実はここが一番
行きたい場所だったんです。
行こうと思っていた場所。
なんか懐かしい感じさえします。
霧島神宮は、噴火のたびに
だんだん火口から離れたところに
鎮座地を変えてきました。
昔はもっと上(高千穂峰に近いところ)に
鎮座されていたそうです。
*** ウィキによると
高千穂峰が日本神話の天孫降臨の
伝承地とされる事から、
現在は日向三代にまつわる神々が
祀られているが、
元々は高千穂峰そのものを
信仰の対象とする山岳信仰から
始まった神社であると考えられる。
元の社地の瀬多尾は
火口に近い場所であったため
社殿は噴火でたびたび炎上し、
延暦7年(788年)7月の
火常峰(御鉢)の噴火で焼失した。
その後天慶3年(940年)
あるいは村上天皇の御代の天暦4年(950年)に
性空上人により現在の高千穂河原
・古宮址に再興されるが、
ここもたびたび噴火の巻き添えで炎上し、
文暦元年(1234年)の火常峰(御鉢)の
大噴火により社殿、僧坊等がことごとく焼失したため、
霧島市田口の待世(霧島中学校の隣、
霧島町グランドとの境)に「仮宮」を建てて
約250年間祭っていた。
文明16年(1484年)、島津忠昌の命により
兼慶(けんけい)上人が再興したのが、
現在の霧島神宮である。
ただし、社殿はその後も幾度も炎上し、
現在の社殿は正徳5年(1715年)、
島津吉貴の奉納により再建した物である。
*** Wikipedia より引用
とあります。

霧島神宮からは車で
15分くらいでしょうか。

駐車場から古宮址へ続く
鳥居をくぐり。

既に空気感は変わっていますが
そこから5分ほど歩く。。。

鳥居を間近に見て
最後の階段を上がります。

ここがかつて1234年まで
霧島神宮があった場所。
噴火、そして焼失。。。
その後長い年月を経ても
ここは神事を通して守られており
神聖な空気感に満たされています。
しっかりと今も結界された場所。

そしてこちらでひとつだけ
持ってきたボウルを鳴らします。
高千穂峰の麓、磐座と龍音を届け
これで霧島神宮へのミッション
(裏ミッション?(;^ω^))は完了しました。
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