2008'11.05 (Wed)
感謝について

2000年2月25日、ひふみともこ先生に下ろされた 神界からのお伝え をお届けします。
感謝について、「神誥記」より。
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神から人へ。
もうすぐこの世は、いよいよ最後の大立て替え 立て直しの始まりなん。
そのとき慌てず、この書記伝えよ。 伝えて守れよ。 次の世のため。
人は全てが残さるるになく、消され、滅びて、失われ。
なれど残さるる魂には、人を導く書記となりなん。
そのため書かせておるなれば、天変地異の起こりても、慌てず守りて、身から離すな。
そもまたそなたのみ役なり。 神の言葉を残して伝えよ。 伝えて広げて、継がれてゆけよ。
さにて問いを問うてみよ。
(感謝について)
感謝というは最も尊き、神への祈りを顕すことば。
なれば神には最も早く、最も素直に通じてゆきなん。
神の思いは祈りを求め、人の真(まこと)の感謝それのみ、求めておるなり、願われるなり。
なればそなたも感謝を欠かさず、必ず一日一度以上は、神に感謝を、思いを致せよ。
さにて本日簡潔に、問答終えなん。 明日に問えよ。
さにて。
以上です。******
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