2009'04.17 (Fri)
春の百花繚乱
今年の春は雨も少なく、桜もおもいっきり咲き誇り、その存在感を大きくしていました。
といっても、花の命は短いもので、すでに花見の季節は想い出に変わりました。
北の地方は、まだこれからかもしれません。
公園で見つけた、ほとんど散ってしまった桜の木の幹からそのまま咲いて、
がんばっている桜。笑

こちらも桜なんでしょうけれど、ソメイヨシノではないみたいですね~。
3月の下旬から約1ヶ月近くバスの窓からその色を楽しませてくれた紅白の桜。

そして、春満開、と言えば桜の花にも負けない、春の代名詞 菜の花。

こちらは、六芒星(ろくぼうせい)に見えます。白く小さい、可憐なお花。
宇宙のエネルギーをキラキラ放射しているようです。

最後はつつじ。漢字で書くと「躑躅」。 はい、眼をつぶって書いてみてください。笑

春のエネルギーを感じさせてくれる花々。どの花も精いっぱい咲き誇っていました。
私たちも、花に学ぶことが たくさん たくさん ありますね~。
せめて、「お花に負けない生き方」を したいものですね。
今日もご覧いただき、ありがとうございます。
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こんにちは
私もはなにらに惹かれました。
ほんと六芒星みたいです。
京都鞍馬に行きたいと思っていたところ
元伊勢の籠神社と真名井神社に行くことに
なりました。
鞍馬と何か関係あるかなといろいろ見ていたら
籠神社と鞍馬寺と伊勢神宮の六芒星が
直線の距離にあるとか・・・
詳しくはわかりませんが
行きたい思う事にやっぱり深い意味が
あるんだなーとしみじみ。
で今日てんごくさんのブログに
六芒星のようなお花が・・・・・
なんだかとってもうれしいシンクロでした。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
「はなにら(spring star-flower)」なんですね。
「春の星の花」、ステキな名前です。
なんだか名前を聞いたら、好きになってしまいました。
教えて頂き、ありがとうございます。^^
きれいな春のお花がいっぱい!
お花は儚いけれどけなげで
わたしたちにしあわせをはこんでくれますね。
素敵なお写真
ありがとうございます。
白くて小さいお花は「はなにら」かな?
だとしたら英名は spring star-flower です。
ほんとうに六芒星みたいですね。
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ありがとうございます。
元伊勢ですか。素敵ですね。私も一度訪れてみたいところです。
元伊勢と言えば、確かに京都、伊勢神宮というラインがありますね。
また、出雲大社と富士山を結んだ、春分の日の出、日没ラインの
上にもあるようで、日本の神界、そして国の成り立ちにも深い意味を
持つ場所のようで興味深いですね。
いったい誰がこの設計図をひいたのでしょうね。^^