2009'04.18 (Sat)
新月までの１週間の星の整列
(C)KAZUKI OKADA 当blogからの無断転載はご遠慮下さいませ。
4月20日、みずがめ座で月と木星、海王星が一直線に並び、コンジャクションとなります。
翌21日には、おとめ座にとどまる土星と月が180度正対し、オポジションとなります。
いずれも、精神的には少し不安定な要素が現れやすくなる予感です。
その翌日、22日には、うお座で月が天王星とコンジャクションになったすぐ後、
火星、金星、月が一直線に並び、コンジャクションとなります。
少し大きな観点から見ると、月、火星、金星、天王星がうお座でコンジャクションに
なるともいえます。
週のはじめに不安定になった精神状態を安定させるために、普段なら一呼吸
置くところを、思いつきで突発的な行動をしてしまったり、一気に突き進んで
しまう方向付けが、なんとなく なされています。
新月へと向かう道の途中ですが、次回の満月（五月満月＝ウエサク）に向けての
エネルギーは過剰とも言えるほど活発です。
活発なエネルギーはおうし座の満月に向かってさらに加速して行きますが、
今回の星の配置は、その活発さに乗じて、行動を起こさない方が良いことを
暗示しています。
4月25日には月が太陽と重なり、新月となります。
そしていよいよあと2週間で、ウエサクの満月がやって来ます。
これからの１週間は、心の波を落ちつけてじっくりと週末の新月の時を迎える
ように過ごし、心を整理し、心の水面を「凪（なぎ）」の状態に保ち、内観をして
みましょう。
きっと、素晴らしいエネルギーの転換になるはずです。
今日もご覧いただき、ありがとうございます。
訪れて頂いたみなさんに幸せの光が降り注ぎますように。
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こころより感謝いたします。ありがとうございます。 m(_ _)m
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てんごく。 | 2009年04月19日(日) 22:38 | URL | コメント編集
あいさん
ありがとうございます。
①～⑥はいずれも正しいです。
そして、そこにはひとつの流れがあります。
逆にいえば、その流れに導かれていると言っても過言ではないでしょう。
⑤については、今そのエネルギーは富士に移動しているとのことです。
私が昨年、富士山頂単独登山をした大きな理由のひとつは、そこにあります。
ありがとうございます。
①～⑥はいずれも正しいです。
そして、そこにはひとつの流れがあります。
逆にいえば、その流れに導かれていると言っても過言ではないでしょう。
⑤については、今そのエネルギーは富士に移動しているとのことです。
私が昨年、富士山頂単独登山をした大きな理由のひとつは、そこにあります。
てんごく。 | 2009年04月19日(日) 22:32 | URL | コメント編集
☆てんごく。さん
こんばんは◎
今日、ふっと断片的に思い浮かんだことがありました…。
①ウエサクの満月は太陽が牡牛座に在泊中の満月。
②プレアデス星団は確か牡牛座にあったような…。(後でもう一度確認してみなきゃ…。)
③お釈迦様の本名、『ゴータマ・シッタールタ』という名前の意味は『聖なる牛』という意味であると何かで読んだこと(書物がインターネットか忘れてしまいましたが…)があります。
④西洋占星術では、牡牛座を守護する天体は愛や美を表す『金星』とのこと。
⑤鞍馬寺のサナートクラマは『金星』から降りてこられた。
⑥弘法大師空海様は確か『金星』からの光を受けて覚醒なさったとのこと。
このような内容のことが自然に浮かんできました…。これらのことを総合して考えてみますと、わたし的には『牛(うし)』は『愛のエネルギーがとても強い』ということを感じました。『牛』イコール『真の愛』というイメージがわきました。
そして今年は丑(うし)年ですねっ。なんて素敵な年なのでしょうかぁ(≧∇≦)！てんごく。さんのメッセージにもあるように世界中の人々、全てが真実の愛に目覚め行く、そんな始まりの年なのでしょうね。私もそう信じてしまっています。感じています☆
これからウエサクの満月に向けて焦らず慎重にマイペースに『牛』のように過ごして、『真・善・美・愛・感謝』の言葉を心に感じながら毎日生きて行くつもりでおります◎
そう、2008年12月から2009年1月末までのブログ拝見いたしました。鞍馬寺から貴船神社のコースですが、私が歩いた時よりも美しく景色が輝いておりました！てんごく。さんはなんて素敵な人生を過ごされている方なんでしょう！と、心から感じてしまいました。
てんごく。さんの心の鏡は曇り無くピッカピカに磨かれた鏡なのでしょうね☆
その輝きが私にも、少しずつではありますが、うつってきているようで…感謝してます(ToT)
いつも、ありがとうございます◎
こんばんは◎
今日、ふっと断片的に思い浮かんだことがありました…。
①ウエサクの満月は太陽が牡牛座に在泊中の満月。
②プレアデス星団は確か牡牛座にあったような…。(後でもう一度確認してみなきゃ…。)
③お釈迦様の本名、『ゴータマ・シッタールタ』という名前の意味は『聖なる牛』という意味であると何かで読んだこと(書物がインターネットか忘れてしまいましたが…)があります。
④西洋占星術では、牡牛座を守護する天体は愛や美を表す『金星』とのこと。
⑤鞍馬寺のサナートクラマは『金星』から降りてこられた。
⑥弘法大師空海様は確か『金星』からの光を受けて覚醒なさったとのこと。
このような内容のことが自然に浮かんできました…。これらのことを総合して考えてみますと、わたし的には『牛(うし)』は『愛のエネルギーがとても強い』ということを感じました。『牛』イコール『真の愛』というイメージがわきました。
そして今年は丑(うし)年ですねっ。なんて素敵な年なのでしょうかぁ(≧∇≦)！てんごく。さんのメッセージにもあるように世界中の人々、全てが真実の愛に目覚め行く、そんな始まりの年なのでしょうね。私もそう信じてしまっています。感じています☆
これからウエサクの満月に向けて焦らず慎重にマイペースに『牛』のように過ごして、『真・善・美・愛・感謝』の言葉を心に感じながら毎日生きて行くつもりでおります◎
そう、2008年12月から2009年1月末までのブログ拝見いたしました。鞍馬寺から貴船神社のコースですが、私が歩いた時よりも美しく景色が輝いておりました！てんごく。さんはなんて素敵な人生を過ごされている方なんでしょう！と、心から感じてしまいました。
てんごく。さんの心の鏡は曇り無くピッカピカに磨かれた鏡なのでしょうね☆
その輝きが私にも、少しずつではありますが、うつってきているようで…感謝してます(ToT)
いつも、ありがとうございます◎
あい | 2009年04月19日(日) 19:14 | URL | コメント編集
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ありがとうございます。