2009'06.06 (Sat)
封印された666とその持つ意味は

今日は6月6日ですね。今日は666について。
数の上からいくと、この6月6日も実はとても深い意味を持つ日です。
深く考えなくても、なんとなく感じ取っていただけると思います。
1月1日は元旦、3月3日は桃の節句、5月5日は子供の日、7月7日は七夕、他にも
あまりなじみはないですが、9月9日は重陽(菊の節句)と言われています。
奇数は「陽」ですから、こうして祝日など、表に出やすいわけです。
また、偶数は「陰」ですから、毎年毎年のようにあまり表には出ませんが、昨年8月8日には
北京オリンピックが開催され、また同じ昨年8月8日8時前、皇太子さまが霊峰富士山頂へ
登られています。
記憶に新しいのが、今年の2月2日深夜2時前、浅間山が爆発、富士のエネルギーが
活発化したことも日記に書きました。22=富士=不二です。
⇒2月2日浅間山噴火
いつもながら、天体のサポートもあり、不思議というか、なるほど~ですね。
6月6日も、666と6が揃い、まさにミロクとなるとても大切な日です。
しかし、この数値は、ある時代、悪魔の数字というように置き換えられてしまいました。
私は一度も見たことがありませんが、映画などでも666といえば、、、と恐れられ、
知らずしらずのうちにこの数字から、一般の人々の心は離れて行きました。
しかし、そのような時代はもう終わりです。
はい、それでは算数のお時間です。 脳トレ開始!笑
666の持つ意味の深さは偉大なものがあり、0から666までの数のすべてを足した
数は222111となり、0から666までのうち偶数だけを足した和は111222となります。
222111+111222=333333 となり、3が6個現れます。
つまり、3が6個でミロクであり、3+6=9 となるのです。
3を6個足しても 3+3+3+3+3+3=18 になり 1+8=9
3と6をかけても 3×6=18 1+8=9
どのようにしても、ミロクになってしまうのです。
そして、
222111=風風風火火火(ふうふうふうひひひ)
111222=火火火風風風(ひひひふうふふふう)
333333=水水水水水水(みみみみみみ)
つまり、666の中には、ひふみ = 火風水 がたくさんたくさん隠されているのです。
火+水=か+み=神 であり、そこに風が起こることで、エネルギーが発動します。
柏(かしわで)と同じです。
左=火足り=火、右=水極り=水、あわせて火水、パンと叩くと風が起こります。
ひふみ、です。
話は戻ります。
222111+111222=333333 は 風風風火火火+火火火風風風=水水水水水水
となり、ひふみ大合唱ですね。
そして
369=ミロク=弥勒 = ミロク=666 となり 万事めでたし、となるのです。
3次元で脳も鍛えられて、まさに最高、ということですね。笑
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