2009'07.10 (Fri)
住吉さんの光と火を噴く狛犬!
ものであったかを悟らされるかのように、精神がもろくなる人もいるでしょう。
これまで、本当の意味で自らのこころを鍛えてきたのか、それとも上辺だけの
ものだったのかが、ここではっきりと分かります。
ちょうど良いタイミングでもありますので、今日は、前回の続き、住吉さんに
現れた紅白の光の巻、お届けします。

よろず八万(八幡)の世界を治めるがごとく、ゆっくりと上へ。

三界を治めるがごとく、ゆっくりと下へ。

一二三四五六七八九十(ひふみよいむなやこと)。
降り注ぐ光を浴びる、白光は祠の守り神?

火を噴く、狛犬。
火炎を噴(ふ)くは、人の煩悩を滅すべき浄化の火なり。

中央上部に青い光。 左下隅に赤い光。 右下隅に白い光。
右に、左に、揺さぶられることなく、しっかりと、自分の生きる道を見つめ、
強く生きる心を磨き、魂を向上させることが大切なのだと、教えられます。
次回、住吉さん最終回、乞うご期待。
今日もご覧いただき、ありがとうございます。
これは、ほんの10分ほどの時間に、同じ場所に現れた光の乱舞の実写です。
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いつも、ありがとうございます。 m(_ _)m
光が皆々様に降り注ぎますように。
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