2009'07.22 (Wed)
日食と日月地神示

てんごく@博多 です。
山口での災害。ゲリラ豪雨といわれていますが、豪雨がゲリラ的にやって来た、
という単純なことではありません。
日食直前。その意味を深く考察しましょう。
より深い考察はこちらをご覧ください。
↓
アルクトゥルスさんのblog
http://arcturusprobe.jugem.jp/?eid=276
今日の禊ぎの雨、山陽新幹線は止まり、13000人の足に影響が出ました。
博多駅では一日中ホームで電車待ちの人も。
結局、最後まで復旧はありませんでした。
明日、大禊ぎの明けた後、上京します。
山陽といえば山と日であり、また、山陽=三様 でもあります。
三様と言えば、日食の星の並びも重要です。
日食は、太陽が月に隠されます。
つまり太陽(日)の手前に月、そして地球(地)が並ぶということです。
その並びは、日→月→地となり、日月地神示につながるわけです。
※岡本天明 著 → 日月神示(ひつきしんじ)、
神人タケさん 著 → 日月地神示(ひつきちしんじ) です。
いよいよのいよいよ、ですね。
わかるひとは わかるけど わからないひとは わからない、という
世の中に なっていきます。
こころして、新しい世界を造って いかなければ なりません。
その世界は、一厘のチョン(ゝ)からビッグバン的に 拡がるのです。
ひふみ、ひふみ、の大音響が鳴り響きます。
今日もご覧いただき、ありがとうございます。
訪れて頂いたみなさんに 幸せの光が降り注ぎますように。
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コメントありがとうございます。
山口にお住まいなんですね。
被害は大丈夫だったでしょうか。
お見舞い申し上げます。
ひとつひとつの「偶然」に、実は意味があり、
大きな枠の中で物事を見て行くと、その意味と繋がりに
驚かされることがたくさんあります。
より、意識を研ぎ澄ませて行かなければなりませんね。
ただ、ハルマゲドンが起こるのではなく、より高い次元の
世界の創出のための、立て直しであることを、しっかり
理解しておきたいものです。
今後ともよろしくお願いいたします~。