2009'08.19 (Wed)
8月22日~23日 富士山頂へ

この春から、22、23という数字がキーワードになっています。
4月22日、伊吹山、元伊勢、淡路島を含む近畿の五芒星レイラインからの
インスピレーションが、位山を経由して現れました。
⇒4月22日の日記
5月23日、江ノ島唄語りにて光の御柱。
ここに行かなければ、たぶん今年は富士には行かなかったでしょう。
⇒5月23日の日記
6月竹生島を訪れた直後、23日新月。この日、突然の富士行き決定。
7月22日、宮島弥山に入り、皆既日食。
⇒7月22日の日記
そして8月22日~23日、富士へ登ります。
昨日8月18日もとても意味深い日。富士が繋いでくれた、とても数奇な
運命とも言える、懐かしい、魂の出会いがありました。
その方の数霊を見てみると、「ひもろぎの人」。
え!? 「天地(あめつち)ひもろぎカムツナギ???」
私はその方に、手作りの(といってもパーツを組み合わせて作った
だけですけど・・・)ひもろぎを差し上げました。
その方は、今日、富士に登っています。
私たちが出会う確率は何万分の一だったでしょうか?
そこには、人智を超えた不可思議なお導きがあります。
今年は、8月22日、23日、富士山頂にて行うべきことが、あまりにもリアルに
イメージできており、またその意味が出会う人、出会うことによってだんだんと
明らかになって来ています。
また、宮島と富士との深い繋がりが今、明らかになりつつあります。
北口本宮富士浅間神社には、厳島神社と同じ造りの両部鳥居があります。
両部鳥居もわたしに大きなエネルギーと気付きをくれました。
そして8月22日は、空海とも関係の深い日なのだそうです。
そういえば、6月訪れた竹生島にも、7月訪れた宮島にも空海の
足跡がありました。
8月22日
8=八(富士山の形) 22=フジ=富士
で、富士を数霊で見てみると、
フ=28 ジ=60
フジ=28+60=88
0から開くひふみのエネルギーが8へ、そして無限大に、そして0へと
帰るのです。
で、8月8日に深田先生にお会いしたのも、数霊の計らいということに
なりそうですね。
11の剣を繋いで22に。88の龍、22と23のエネルギーに包まれたこの
二日間、富士山頂へ参ります。
いよいよあと3日です。
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こころより感謝いたします。ありがとうございます。 m(_ _)m
訪れて頂いたみなさんに幸せの光が降り注ぎますように。
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ありがとうございます。
昨年はかなり浄化を受けましたが、さて今年はどうでしょうか。^^;)
私は来年富士へ、と思っていましたが、今年も行くことになりました。
でも、それから、ものすごくたくさんの意味が現れて来て
やはりお導き、というか、流れができて来ました。
まずは無事に行ってこられるようにしたいと思います。