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2009'09.13 (Sun)

古事記、日本書紀の奥義について

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古事記の「記」、日本書紀の「紀」、このふたつを合わせて 「記紀(きき)」 と
いいます。     ⇒古事記とは?    ⇒日本書紀とは?

本日は、古事記、日本書紀に隠された奥義(おうぎ)についてのお伝えです。
ひふみともこ先生、「続・神誥記」より。

******

(記紀の奥義について、お教え下さい)

さても答えに答え難し。問いの真の意味はいかに。

神代の世界のあやまてる 記紀の中にも真はあり。真の歴史を伝えずとも、
人は心し、学ぶべし。

神代のあやまち、間違いを、人は学びて直すべし。
過去の出来事、事象にも、人の心の糧(かて)となる、今世の人の学ぶべき、
多くの教えは残るもの。

なれど細かい史実には、こだわることこそ 迷いの素(もと)なり。

人の知りたきすべてのことを、知りて何の役に立つ。かえりてますます欲望目覚め、
好奇心のみ募るもの。

人は己の身丈(みたけ)に見合う、ことのみ知ればそれでよし。
多くの知識は邪魔なもの。かえりて今を生きる邪魔なり。

いまこそ生きて悔いを残さず明日に備えて今日を終われよ。
それさえなせば それにてよからん。

奥義というも人それぞれに、己の器に見合いしもののみ。
全ての人に共通の、奥義はなければ、問うも無駄。己を磨き、己を深め、
読み取る意味を深めればよし。

奥義は人から与えられ、他から頂くものにはあらず。自ら求め、生きる者には、
自然と生まれ、芽生えるものなり。

なれば外に求める者は、わがまま勝手の怠惰(たいだ)の者なり。
求める思いは改めて、与える思いに変わるべし。与えることこそ最も多くを、
手に入(い)るための最善の道。

無欲無心を範とすべし。今に満たされ豊かな者は、己の内の神の恵みに、
何の不足も不満もなし。

さなりて初めて神は人に、次なる教えも与え行かん。
さなりしまでに、己を鍛え、静穏(せいおん)の境地で動じるなかれ。

器の小さき浅き者ほど 小さき風にうろたえるもの。
器を清め、静寂を、心の声に耳傾けよ。

教えは己の内より生まれ、己の生に力を与えん。外から得られるものに頼らず
まずは己を見極めよ。己を見つめ、省(かえり)みよ。それでのみよし。それさえ難し。

高き教えも意味もなし。器に溢れてこぼれゆかん。
神は人に見合いしことを、必要なだけ与えるもの。今ある教えに満たされて
それさえ日々に行えばよし。

さにて本日、生きる根幹、最も大事のことを教えし。
記紀の奥義もそのことならん。今ある位置をあやまつなかれ。

地に足をつけ、根を張れよ。浮き草の如(ごと)漂(ただよ)いて、流さる生に実りなし。
本日これにて教えを終わらん。さらなる精進、努力を祈らん。

さにて。

以上です。******

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タグ : 古事記 日本書紀 てんごく ひふみともこ 神誥記

23:39  |  神から人へ・神誥記  |  TB(2)  |  CM(2)  |  EDIT  |  ↑Top

Comment

christさん

コメントありがとうございます。
またお越しくださいませ。
てんごく。 | 2009年09月14日(月) 21:44 | URL | コメント編集

はじめまして

素晴らしいです。
真実ですね。
christ | 2009年09月14日(月) 00:05 | URL | コメント編集

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