2010'03.08 (Mon)
惑星の整列はひふみ(123)だった

2010年3月8日、火星、太陽、水星、海王星の整列の日。
前日から、いつもと違う感じの世界に飛び込み、心身ともにが明らかに違う
世界へと誘(いざな)われていました。
先日の記事を書いてから、パソコンに向かうこともなく、ほとんどすべてを
アナログの世界において、日々を過ごしました。
いつも、上弦、下弦の月の前後は、時としてかなり眠い時があるのですが、
今回もいつも以上に身体が重く、眠くてたまりませんでした。
こんな時は、PCに向かうのをやめ、昨夜は早く布団に入ったのですが、
かえって身体は重く、意識は妙に冴えて眠れません。
惑星の整列は、やはり私たちの魂、心身に無言の語りかけをしています。
あまりにも眠れないので、地球はどこに向かって動いているのだろう、と
軌道を追いかけたり、旧暦でいうと今日はどうなっているのだろう、とか
いろいろなことを考えていました。
どうやら、今日の日は、地球の公転は銀河の中心の方向に近づくように
向かっているようです。
そしてその進む方向に、太陽とスクエアをなした下弦の月があります。
そして、旧暦の暦を見てびっくり。
というか、暦カレンダーはいつも見えるところに掛けてあるのですが、
普段はほとんど気にしてみることはありません。
なのに昨夜は眠れず、たまたま暦を手にとって見ました。
すると、今日、3月8日は旧暦でなんと1月23日にあたるのです。
123=ひふみ。 まさか今日がその日だなんて。。。
「ひふみ」といえば、宇宙創成のエネルギーの数霊でもあり、「いろは」と
「ひふみ」は神さま(宇宙)と人とを結びつける魔法の言葉でもあります。
ひふみ=火・風・水=一・二・三
直列した4星(3惑星+太陽)は
火=火星・太陽(日=火) 水=水星・海王星(海=水)
火 と 水 の整列で 風(エネルギーの振動)が起きる ⇒ 地球へ。
なんだか、いろいろと、出来すぎですね。
ここまで来ると、もう偶然の一致では片づけられません。
ひとつひとつの偶然の出来事の中にも、こうした一致や「なるほど」が
隠されています。
そのひとつひとつを感じ取ること。そして意識して行くこと。
そこから次なる世界への扉は開かれてゆくのですね。
春分に向けて、エネルギーは蓄えられ、上昇を続けて行きます。
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ありがとうございます。
いろいろ、目に見えないレベルでのシンクロもあるのですね。
ピンクという色は、愛を感じます。
8日。
その日の夜 久しぶりに瞑想をしていたら
ピンクのエネルギーを 受け取りました。
初めてのエネルギーで とても 穏やかだったです。
そこから 私の中で 新たな浄化の波など 始まりました。
きっと 地球も沢山浄化している事と 思います。
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