2010'04.13 (Tue)
ダマヌールとシンクロニックライン

太陽系のアスペクト、4月13日 太陽、水星、火星が並びコンジャクション。
4月14日 水星、太陽、木星が並ぶと同時に、太陽と月が重なり 新月 となります。
新月 ということは太陽 月 地球が直線的に並んでいるということですね。
さあ、いまひとつイメージのわかない物事をリセットして、新たなスタートを
きる時ですね。
先日、ジュゴン・クスノキさん、フェニーチェ・フェルチェさんと都内の有名寺院を
歩きました。
今日はとても暖かく、春本番という感じですが、その日はとても寒い日でした。
ジュゴンさんは、日本人では唯一、イタリアのダマヌールというコミュニティに
移り住んだ人です。
また、フェニーチェ・フェルチェさんは、ダマヌールの中でも中心的な存在です。
では、ダマヌールとは一体何か? ⇒ ダマヌールとは
ダマヌールでは先端のスピリチュアリティと最先端の科学によって、新しい
時代の中で生きて行くべくコミュニティを作り上げています。
その中で、もっとも大きなイベントであり、また精神的な支柱ともなっている
ものは「民族の神殿」といわれるもので、地球上のとても重要なエネルギーの
高い場所に、地下70mを掘り進めて造られています。
既に、地球上の巨大国家の支配する構図は徐々に崩壊に向かって進み始めており、
この神殿には、将来的に、地球上に存在する約6000の民族の代表が集い、新しい
世界のあり方を考えて行く土台が造り進められています。
このエネルギーの高い場所というのは、「シンクロニックライン」といわれる
エネルギーと情報の流れるラインで、「命の高速道路」とも呼ばれています。
それは、あらゆる宇宙の情報とエネルギーを運び、太陽やシリウスとも繋がって
おり、遠く銀河系とも繋がっており、その情報を伝達していると言われています。
そのシンクロニックラインが、イタリアのある場所で4本交わります。
ダマヌールは、まさにその場所にあり、シンクロニックラインが最も多く交差する
エネルギーの中心地点に創られています。
地球上で、このシンクロニックラインが4本も交わるのはたった2ヶ所しかありません。
ダマヌールの「民族の神殿」は、このとてもエネルギッシュな場所に作られているのです。
フェニーチェさんは日本がとても好きなようで、お寺や境内の風景など、デジカメで
とてもたくさんの写真を撮っていました。
あ、私の写真は撮らなくてもいいいですよ。笑
カシャッ!
あ・・・。
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