2010'09.04 (Sat)
神様の光が現れる瞬間
その中でも今年ほど、メッセージを強く受け、はっきりと形に表された
ことはありません。

今年は、木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめ)の象徴としてピンクの
リボンを、瀬織津姫(せおりつひめ)の象徴としてパープルのリボンを金剛杖に
結んで登りました。
須走口は、冨士の東側を登る登山道。そのため東口とも言われます。

富士の裏側、太陽が西に沈もうとする夕暮れ時。
東の空に現れた一本の光の筋を、私は見逃しませんでした。

光に見える人もいれば、影に見える人もいるかも知れません。
最近、富士の周りでは、上空にこのようなラインが頻繁に現れます。
ここまでならなんてことないんですが、この日は、神様が歓迎の
ショーを見せてくれました。
地上3000メートルに現れた光のショー。
次回はその様子をお届けします。
今日もご覧いただき、ありがとうございます。
訪れて頂いたみなさんに幸せの光が降り注ぎますように。
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