2010'09.03 (Fri)
神々の宴と、虹の持つ意味

太陽が富士の向こう側に隠れ始める頃、神々の宴が始まりました。
エネルギーの変化と共に光は強くなり、少しずつ雲は姿を変え、そこに
神さまの意志の表現が起こります。

今日は、神さまもお喜びになっています。天使層のエネルギーがくるくると
回り、冨士のフィールドを喜びのうずとしたのでした。

雲のショーとともに、虹がかかりました。雲の上に、うっすらと七色の虹が
かかっているのが見えますでしょうか。
平成18年10月21日の「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示」
によると、虹は
*************
日の本の民よ。日の本改革の日近し。
準備を始めよ。魂清め、改革の時期待てよ。
虹をみるは、近々めずらしき。
神は神はからいとして虹を人に見せらるる。
虹も出ぬ日本なり。悲しき事なり。
虹を人に見せる神はからいは人を癒すなり。
神の喜びあらわすなり。
神喜ばるるは、人も喜ぶものなり。
神のはからいなる虹がどの人々の目にも見ゆるよき時代、
日の本の改革にてまた再び復活せん事を願わるるらん。
*************
とあります。
その後、神々の宴は続き、喜びのエネルギーに満たされました。

不死鳥の雲が上に羽ばたき消えると同時に、神々の宴は終了しました。
そして・・・。
今日もご覧いただき、ありがとうございます。
訪れて頂いたみなさんに幸せの光が降り注ぎますように。
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