2011'01.01 (Sat)
2011年の問いかけ

■地震と最大離角、年対称日、木星への隕石衝突の関係は?
■事情4:1月9日に重なる水星の最大離角と金星の最大離角
■事情5:1月9日に起こる太陽系の直列1
■事情6:最大離角前に起こる太陽系の直列2
■事情7:上弦の月、満月、下弦の月との関係
■事情8:年対称日と太陽系エネルギー調整スポット
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2011年です。
新しい年を迎え、新年のお慶びを申し上げます。
昨年は、皆さまに応援いただき、また数々のインスピレーションを頂き
こうして新しい1年を迎えられましたことを、感謝いたしております。
本当にありがとうございます。
年頭にあたり、再び想いを新たにすること、それは、私たちは目の前の
現実にとらわれて生きていますが、実はその現実というのは、ひとつでは
ないということです。
どういうことかといいますと、この世界にある「本当に大切なもの」は、
ほとんど目に見えません。
愛、心、感動、想い、信念、感謝、空気。 命、霊、魂。
目に見えないから ないでしょうか?
ありますね。^^
目に見えないもの、それらはすべて「エネルギー」です。
目に見えないエネルギーの密度が変わると、形になって現れるんです。
わかりやすくいえば、目に見えない水蒸気の密度が変われば、液体の
水になり、さらに密度が変われば、固体の氷になるというこです。
現実はひとつではなく、人それぞれにそこにある現実は違います。
たとえば雪がたくさん降った、という現実が一見あるようですが、同じ
場所にいても、子供は、雪がたくさん降って雪合戦ができるからうれしい、
と思い喜び、また一方、タイヤチェーンを車に積んでいないドライバーは、
雪道の運転が事故につながりやすいことを知っているので、心配になります。
つまり 現象+想い=現実 なのです。
現実はひとつではない、というのはそういうことです。
見えるものだけを追いかけて、ある程度うまくいく時代は終わりました。
目に見えないものを信じて、形にして行くことで、目の前の世界は
拓けて行きます。
2010年は、特に後半、時間の加速がめざましい変化を見せました。
何度も繰り返すようですが、私はそのタイミングで、とても大きな行動の
変化を迎えました。
それは、その数ヶ月前には、予測もできなかったほどです。
時間が加速するのと同時に、そこは大きな「ふるい」の時期でもあったのだと
今、改めて思います。
2011年は、当たり前のようですが、2010年から2012年に向かう年でもあります。
それはまたひとつの大きな意味を持つ年でもあります。
一人ひとりが真剣に自らの内側に、何を問いかけ、何をなしてゆくのかを
しっかりと明確にしておかなければ、これからの1年は、少しわかりにくく
なるかもしれません。
時代の変化や時の流れに、私たちがついて行けるのか、行けないのか、それは
一人ひとりが「自ら」決めることになるのです。
今日もご覧いただき、ありがとうございます。
訪れて頂いたみなさんに幸せの光が降り注ぎますように。
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