2011'02.06 (Sun)
日本は世界の元津国(もとつくに)

日本という国は、世界のはじめ元津国(もとつくに)。
日本は、ひのもと。日の本、火の本、陽の本。つまり太陽の国、神の国、光の国。
日本は、大きく見れば、地球のパワースポットとでも言えるでしょう。
太陽系宇宙はこの地球に生命を置くに当たり、拠点としてこの日本を選ばれました。
そこから数多くの伝統的な文化が作られました。
現在の常識では、漢字は中国から入って来て、ひらがなが作られた、と
言われています。
しかし、それがすべての事実ではありません。
それ以前にも、日本に言葉、言霊、文字はありました。
仏教はインドから入って来た、と言われています。それは事実です。
しかし、その本当のルーツは日本にあるのです。
数千年の昔、この日本から、世界に言葉や文字や文化が広がっていったのです。
そして時代を経て、再び形を変えて、日本に文字や言葉、文化は輸入されることに
なりました。
ユダヤも、ヘブライも、それは同じです。
しかし、その歴史は表舞台から消されてしまいました。
同じように日本国内では、古事記、日本書紀に、時の政権に有利な、
作られた歴史が刻まれました。
私たちが学んでいる歴史は、日本の歴史のほんの半分程度でしかないのです。
これからは、その歴史の封印の糸が少しずつひも解かれて行くことでしょう。
この日本の文化だけが、なぜ他のあらゆる国の文化と違うといえるのか、それは
機会があったら、また改めて書くことにします。
私たちは、今一度、この日本という国を見直し、衰退しつつあるこの国の「心」の
復興を目指さなければなりません。
にっぽんの夏、キンチョーの夏。
あ、違ったーー!^^;
にっぽんの文化、にっぽんの心。
大切にしたいものです。
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