2011'03.03 (Thu)
時間とパラレルワールド

今日は3月3日、おひな祭りですね。
今日はとても寒い1日で、今年1番の冷え込みではないかと思われるほどの寒さでした。
夜、横浜では雪が舞い始めました。
ひな祭りは、太陰太陽暦の3月の節句である3月3日(現在の4月頃)に行われて
いましたが、明治6年(1873年)1月1日の改暦以後は一般的にグレゴリオ暦(新暦)の
3月3日に行なうようになりました。
3月3日はグレゴリオ暦で年始から62日目(閏年では63日目)、年末まであと303日。
旧暦では桃の花が咲く季節になるため「桃の節句」とも言われます。
また3は、太陽系第3惑星 地球に住む私たちにとって、とても縁の深い数字です。
さて近年、時空の加速は引き続きその表れが顕著になり、2011年もあっという間に
2ヶ月が過ぎて、もうすぐ春の足音が聞こえる季節になりました。
私だけでなく、たくさんの人が時間の早さを感じていることと思います。
時間というものは直線的な概念ではなく、循環しているものだとも言われています。
しかしその実態はいまだ明らかにはされていません。
自分達のいる次元の波動の高さによって、感じるスピードは変わります。
次元が高くなれば高くなるほど、時間の感じ方は早くなります。
それは時間を一種の振動、波動とみるからです。
波動はその振動数を上げれば上げるほど見えにくくなります。
簡単に言うと、振動が早いものの動きは見えにくいということです。
この宇宙にも精神世界や生命体の存在する世界、星はたくさんあります。
しかし私たち人間は、物質としての生命体やその痕跡を追いかけ、地球外生命体は
いるとか、いないとか論じます。
それは物質しか見ようとしない人間の捉え方であり、非常に浅い、ものの見方です。
私たちはもっと複合的な視点に立ち、この宇宙、パラレルワールドを複合的に
見なくてはならないのです。
魂がこの肉体に宿り、生命体として命を頂き、心の動きによって肉体を動かして行く。
これ自体がまさに、パラレルワールドなんですね。
まずはそう思うことで、新しく見えてくるものがあります。
そして、そこに、次なる新しい世界へのパスポートも携えられているのです。
今日もご覧いただき、ありがとうございます。
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