2008'04.04 (Fri)
日月(ひつく)の神とは


神とはいえ、個々の生命体、意識体が独立して別々に存在しているわけではありません。
かといってまったく同じというわけでもありません。
すべては一なる根源であり、また別でもあります。
その時、その時の受け手側にとっての最善の方法で送られてくる事になります。
時と場、受け手によってその通信手段、方法は変わります。
プレアデス、シリウスといった星の生命は地球に降りて生存する事ができました。
金星の生命体はまだ物質を伴って地球上に降りる時期、状況にはありません。
すべては光と闇の二面性の中で語られます。
光についてもその存在は個々の別個の存在ではなく、最終的には一なる根源の
光と融合して行きます。
そのうちのひとつの側面と思われた方が良いでしょう。
この個別、統合的な存在を、地球の感覚で理解できるよう説明するのは
簡単ではありません。
なぜなら脳で考え、理論で回答を導き出せるものではないからです。
そういうものだと感じ、納得するしかその方法はないでしょう。
捉え方によって何通りもの現れ方になることができます。
ひつくの神と呼ばれる存在は金星を媒介としている神、エネルギーである
ことは間違いありません。
エネルギーの志向性、性質によって、それの相応しい環境・存在の場というのが
与えられ、ひつくの神の場合は我々と同じ金星の磁場に対応することで
地球へのメッセージが送りやすいということで、このような形式を取っているのです。
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