FC2ブログ

2011'03.17 (Thu)

パリから日本へのエール(心の絆)

harumachiume.jpg

世界各国から、日本に温かいメッセージが届けられています。

今日は、私のところに届けられた、フランス パリ在住のYさんのメールを
ご紹介させていただきます(ご本人の承諾済)。

被災地の皆さんにもこのメッセージが届きますように。


Yさんのメールここから From Paris **********


地震の被害に遭われたすべての方々に、心からのお見舞いを申し上げます。


こちらでも日本の地震関連のニュースが連日報道されています。

映像を見るたびに、恐ろしくて辛くてテレビの前でオロオロしながら泣けてきます。

でも今私にできることといったら、義援金の寄付と、

精いっぱい心から祈ることくらいしか思いつきません。

涙を愛のパワーにかえて、毎晩キャンドルをともして祈り続けています。

とても勇敢な日本の自衛隊のために、

危険を恐れずに必死で原発の作業にあたってくださっている人たちのために、

今まで黙って頑張ってきてくれた福島のプルトニウムが静まってくれるように、

世界各国からかけつけてくれた援助隊の人たちのために、

こんな状況にあっても、調和に満ちあふれた、

精神性のとても高い日本人の仲間たちのために、

今、困難な状況の中にいるすべての人たちの心に光がともるように、

不安と恐れにおしつぶされないように。。。


昨年私がはじめて てんごく。さんにメールを送らせていただいた時、

てんごく。さんは「決して一人ではないことを忘れないでくださいね」という

言葉をくださいました。その言葉を、今度は私からてんごく。さんをはじめ

日本の方々へお届けしたいと思います。

日本から遠く離れた場所にいますが、心は日本の方々とともにあります。

海外にいる日本人はみんな同じ気持ちでいると思います。


パリで「霊気(フランス語でもレイキといいます)」を教えていらっしゃる

日本人の先生が、毎晩9時に集中してそれぞれで日本のために祈りましょう、

という提案をしていて、私もそれに参加しています。

この祈りの輪はヨーロッパ各地の、賛同する仲間たち(日本人以外の人たちも)

にも広まっています。

世界中が日本のために祈っています。

引き続き、余震が続いているとのこと、くれぐれもお気をつけてくださいね。


必ず立ち直ると信じて、心からの愛と光を送り続けますね。 

どうか負けないでください。  


********** ここまで。


Yさん、ありがとうございます。

遠く離れていても、日本はみなさんの祖国です。こころはひとつです。

被災地の皆さんにも、この温かいメッセージが届きますように。





■2011年1月より、大地震を気にしていた理由
↓↓↓
てんごく。さんのエターナルワールド



今日もご覧いただき、ありがとうございます。
お越し頂いた皆さんに、愛と光が降り注ぎますように。


ブログランキングに参加しています。
下記の3つのバナーをそれぞれクリック頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 スピリチュアルランキング FC2blog ranking
クリックいただけると、とっても喜びます。ありがとうございます。 m(_ _)m
関連記事

テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 心と身体

タグ : 東日本大震災心の絆霊気

19:40  |  元津国 日ノ本再興  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  ↑Top

Comment

しょうこさん

数多くのブログの中からお越しいただき、ありがとうございます。

今時代は大きな転換の真っ最中です。
一人ひとりが魂の記憶を呼び起こし、新しい世界を作って
行きたいものです。
スターシードとは、そんな使命を持って生まれた魂ですね。
てんごく。 | 2011年04月04日(月) 18:37 | URL | コメント編集

はじめまして

はじめまして、こんにちは。「スターシード」の単語にてサーフィンをしておりまして、こちらに伺わせて頂きました。しょうこと申します。

いくつかの日記を拝読致しました。
こちらの日記の梅の花の画像が美しくて、ほっこりと良い気分にさせて頂きました。とても豊かな花姿ですね。どうもありがとうございました。m(__)m
しょうこ | 2011年04月03日(日) 18:33 | URL | コメント編集

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲TOP

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://tengokuworld.jp/tb.php/693-c107c53b

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲TOP

 | HOME |