2011'07.06 (Wed)
光の柱★和歌山の地震と神代の言霊

写真は7月5日夕刻、西の空に現れた光の柱。神様がお動きになる証です。
7月5日、この光の柱が消えた後、19時18分、和歌山県北部で、震度5強の地震が
ありました。
昨夜、大地震の夢を見ていただけに、ちょっとタイムリーでびっくりしました。
昨夜の地震の夢では、かなり被害が大きく、某芸能人の方も負傷していました。
今回は、私は、怪我はなく(苦笑)その夢の中で、月に一度はお会いするMさんや
Hさん、Kさんたちと一緒にいて「大変なことになったな~、こりゃ。さてこれから
どう動きますか」という話を、どこかわからぬ場所の喫茶店でしていました。
そこで目が覚めてしまいました。^^;
さて、和歌山の地震。
和歌山は若山であり、また和歌の山でもあります。
古代日本の書物は和歌の形式で書かれていて、古語の七五調の言霊は非常に強烈な
力があります。
古代日本人がいかに七五調のリズムを大切にしていたかが、わかります。
話すと長くなりますので、詳細はまた、エターナルワールドで書きたいと思いますが、
和歌山は、古代 天照大神の姉である和歌姫が、伊雑宮(いざわのみや)にいる時に
紀州の稲田が虫に侵されてしまった時、神歌を詠んで、虫を祓い、枯れた田の稲を
よみがえらせたと言われている場所です。
和歌山の和歌は、和歌姫の和歌から来て、和歌の国となり、和歌山へと繋がって
来ています。
また、奇しくも7月5日の地震というのは、和歌のリズム七五調を表す7と5です。
つまり、神代の本当の歴史が紐解かれようとしているのであり、言霊の偉力は七五調
によって、神代の昔のパワーがよみがえろうとしているのです。
現在、ひふみともこ先生に下ろされている神様のお言葉もほとんどが七五調であり
人間が踏み込めないほどの完璧な言霊を宿しています。
ひふみともこ先生に下りている神様のお伝え
神様のお言葉はおおむね七五調で下ろされており、この独特の神々しいリズム感は、
言葉に尽くせないものがあります。
光の柱、和歌姫、和歌山、七五調、7月5日、言霊復活のお働きということのようですね。
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