2011'08.01 (Mon)
あわのうた ひふみといろは

(c)Wikipedia
「あわのうた」 ****************************************************
あかはなま いきひにみうく
ふぬむえけ へねめおこほの
もとろそよ をてれせゑつる
すゆんちり しゐたらさやわ
この「あわのうた」は最も整然とその意味を言霊の中に残しています。
この「あわのうた」は古代日本の祈りの言霊であり、昔は、神様に祈る時、
この歌を歌っていたのだそうです。
あいうえおの母音の絶妙な流れとハーモニーの中に音のすべてを
組み合わせて、感謝の気持ち、心の浄化を願うことで、神様と繋がる
波動が得られたようです。
この言霊も、心を清めて声高らかに唱えれば、非常に高い波動を呼び起こす
重要な意味を持つ歌ですが、やはり、言霊のエネルギーレベルで見ると
「いろは歌」 *****************************************************
いろは にほへとち りぬるをわかよ
たれそ つねならむ うゐのおくやま
けふこ えてあさき ゆめみしゑひもせすん
「ひふみ祝詞」 ***************************************************
ひふみ よいむなや こともちろらね
しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
うおえ にさりへて のますあせゑほれけん
のふたつが絶対的なパワーを有する言霊だということですので、「いろは歌」
「ひふみ祝詞」を既にマスターされた方は、それを大切にしながら「あわのうた」
を覚えて、日々、唱えてみるのも良いでしょう。
また「あわのうた」をはじめに覚え、唱えるようにして、いずれ「いろは歌」
「ひふみ祝詞」をマスターすると言うのも良いかも知れません。
「あわのうた」の言霊の詳細については、上位版blogをご覧ください。
★上位版blog 更新しました。
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■8、9、10月の朔弦望(新月・弦月・満月)
■古事記や日本書紀にない歴史
■「あわのうた」の言霊の奥義
■マヤと古代日本の共通点は
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コメントありがとうございます。
ご質問の件ですが、あまり形にとらわれなくても良いかと思います。
基本的には、声高らかに、天高く響くように、心清らかに、唱えることです。
ひーふーみー よーいーむーなーやー、と1音1音をのばし、
「心清らかに」
唱えることで天に通じるということです。
こちらは
ご参考まで。
→ http://tengokuworld.blog96.fc2.com/blog-entry-711.html
CDやYouTubeなどは、もともとの祝詞に、それぞれの音階を
つけたものがありますので、ご紹介することは、本質から
ちょっとずれてしまうかな、と思います。