2011'10.18 (Tue)
夢に現れた日輪神社 参道から結界へ

日輪神社の参道は、最初は石段です。
拝殿、本殿は、思ったよりも上、ピラミッドの中腹辺りにあり、歩いて、
石段を上がります。

そして、階段を上がると、そこには大杉の自然の門、これがこの神社の
結界と思われます。つまりここからが神域です。
結界をくぐると、今度は、自然の土がむき出しになった、簡素な参道を
上がります。
杖をつきながら上がって行きますので、歩けるようになったとはいえ
バランスを崩さないようにして行かないと、けっこう大変です。^^;
参道を上がりきると、やっと拝殿なのでしょう。
上に、建物が見えますね。

やっとのことで、長い参道を上がりきりました。
位山を調べていたら、現れて来たこの神社。
その名も「日輪神社」。
日輪神社という名前は、全国で、ここにしかないと言われています。
そして、その場所が、また、丹生川であるだけにその深い意味を
感じざるを得ません。

謎が謎を呼ぶ、不思議な繋がり。
いよいよ、拝殿に迫ります。
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ありがとうございます。
虹の夢ですか。素晴らしいですね。
きっと人々に先んじて、光を伝えて行くお役目なんでしょうね。
こんにちは。
こちらの日輪神社の参道を拝見して、以前見た夢を思い出すしたので、お伝えします☆
山の上の神社の参道を数人で登っています。
中程まで登った辺りから、ひとり、またひとりと同行者がいなくなります。気がついたら私一人でした…
でも、登るしかなく一歩を歩みだした瞬間、私の腕から虹が出て、みるみる体が光に包まれ消えてゆきます!
画面!?が真っ白になり、驚いて起きました。
私は、『虹の夢』と呼んでおります(^o^)
思い出させて頂き、ありがとうございました☆☆☆
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よく行かれる場所なんですね。
ステキなところでした。
私もまた訪れたいと思います。