2011'11.03 (Thu)
あうんの呼吸は人面龍
この位山の波動は重くずっしりとしていて、龍神、天狗、烏といった
象徴が化身となっているように感じます。

太陽神殿を守護する人面龍1

アップ1 「阿吽(あうん)」の「阿」 ああっ。
******
阿吽(あうん)は仏教の呪文(真言)の1つ。
悉曇文字(梵字)において、阿は口を開いて最初に出す音、吽は口を閉じて出す
最後の音であり、そこから、それぞれ宇宙の始まりと終わりを表す言葉とされた。
また、宇宙のほかにも、前者を真実や求道心に、後者を智慧や涅槃にたとえる
場合もある。
次いで、対となる物を表す用語としても使用された。特に狛犬や仁王、
沖縄のシーサーなど、一対で存在する宗教的な像のモチーフとされた。
口が開いている方を阿形(あぎょう)、閉じている方を吽形(うんぎょう)と言う。
転じて、2人の人物が呼吸まで合わせるように共に行動しているさまを阿吽の呼吸、
阿吽の仲などと呼ぶ。
****** 以上 Wikipediaより

太陽神殿を守護する人面龍2

アップ2 「阿吽(あうん)」の「吽」 うんっ。
この狛犬ならぬ人面龍が、太陽神殿を守っています。
それにしても、このデザインというか、発想がスゴイですね。
これは、位山が神道や仏教を超越した、エネルギー継承地点であることを
示しています。
男性性か、女性性か、と問われれば、男性性。
精妙か、重厚か、と問われれば重厚。
どう考えてもココは龍神系のエネルギーの強い場所に感じます。
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