2011'11.05 (Sat)
巨石群(磐座・いわくら) in 位山 その1

太陽神殿を後にして、いよいよ巨石群を目指し、山頂に向かいます。
なにせ、足にはボルトが埋め込まれた状態で、近々、摘出手術をする
予定なんですが、リハビリを兼ねて、登ります。

まず初めに現れたのは、禊岩(みそぎいわ)。
不思議と、磐座(いわくら)と呼ばれるご神石の上には、まるでその岩を
守るかのように、またその岩の高いエネルギーを吸収して生きているか
のように、樹木が生えていることが多くあります。

次に現れて来たのは、御門岩(みかどいわ)。

次に現れたのは、日抱岩(ひだきいわ)。まるで日を抱くかのようなエネルギーです。

飛騨(ひだ)の語源になった日抱き神事を思わせます。

今回の最後は、天高く突き抜ける光岩(ひかりいわ)。
中央にそびえる縦長のメンヒルです。
磐座の名前の立札がだいたい50㎝くらいですから
磐座の大きさはどれも3m位はあるのがお分かり頂けるでしょう。
つまり、巨石群、です。
山頂に向けて、まだまだ巨石群の磐座は続く、位山の登頂コースです。
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